院長BLOG

2020.10.19更新

土曜日は研究会のあと、同門の先輩開業医の先生とお会いして、呑みかわしながらいろいろと意見交換、というか教えてもらいました。

いまやこの先生は北名古屋市地区では日帰り鼡径ヘルニア根治術の達人として知られているかと思います。症例数がとにかく凄い多い。

以前にも何度か手術見学をさせてもらったこともありますが、今回は手技的なことをご教授いただく、というのではなく、このところのコロナ関係への対応をどうしているか、とか、開業医としてのいろいろな現状や苦労や将来などについて、同じ世代として助言を求めて私からお誘いしたというものです。

気が付けば3時間弱という時間。中身の濃いさまざまなお話ができてありがたかったです。私は自分が尊敬する人としか基本的にプライベートでは会わない(会う時間がなかなか取れないのでどうしても限られた人となる)ので、もちろん尊敬する先輩です。外科医としてもだし、開業医としても、ですね。

しかしこの土曜以後、今朝の月曜もですが急に寒くなったなあ、、、。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.19更新

先週末土曜の夜は非常に興味深いセミナーに参加してきました。

島根大学医学部皮膚科講師の千貫先生による講演でした。

花粉とか食物とかアレルギーはいろいろ原因があるんでしょうが、たとえばじんましんに関して言えば、実に原因不明なケースが多い、というか、特定のアレルゲンが原因というのはほんの5%程度にしかすぎないというのですね。。そこまでとは思わなかった。

今回の講演会でいろいろ得た知識を下記に列挙すると、

たとえば小麦アレルギーでいうと、単に小麦のIgE RASTを調べても空振りに終わることが多くて、小麦グルテンとかω5グリアジンとか高分子量グルチニンを調べないと分からないとか。20歳以上で初発の小麦アレルギーの95%の患者にはω5グリアジンが陽性にでる、とか。

これは食物依存運動誘発性じんましんまたはアナフィラキシーの診断にも有効で、つまり小麦アレルギーの人で、ただ食べるだけだと発作を起こさないのに、運動をすると初めて誘発される、とか。

茶のしずく石鹸の事件については、マブタや鼻のじんましん症状が多いのは、その部位をその石鹸で洗いすぎたから皮膚経由で小麦由来の分子に感作したのだという。

花粉ー食物アレルギー症候群とは、たとえば、ハンノキ、シラカンバに対する花粉症がある場合、その抗原性が類似しているために、バラ科の果物であるリンゴとか、モモとかの食物を食べた際に、口腔内アレルギー症候群を引き起こすなどのことをいう。こういう症状を起こした際に、単純にリンゴとかモモとかのアレルゲンを検査しても陰性に終わることが多い。

ハンノキ、シラカンバは豆乳アレルギーにも関与する。そういう人に大豆のアレルゲンを検査しても陰性。もちろんスクラッチテストをすれば確実なのだがなかなかそういう検査は出来るところが少ない。なぜに豆乳アレルギーとハンノキシラカンバのアレルギーが交差するのかというと、糖鎖のGlym4というアレルゲンに陽性だからだと。

ちなみに口腔内アレルギー症候群のセルフチェック方法は、口ふくみテストといって、実際にその食物を口に含んでみる。と何か違和感チカチカするとかチリチリするとか感覚があれば陽性と判定する。生の食材がたいてい問題であって、加熱すると回避されることは多いという。

ヨモギアレルギーと香辛料スパイスアレルギーも交差の関係がある。

多くの食物アレルギーでは、吸入系アレルゲンである、ハンノキ、シラカンバ、オオアワガエリ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、の6種類でほとんどの交差反応を推察できる。

この一覧表はサーモフィッシャーダイアグノシスというのに詳細が示されている。

 

春の花粉症の代表である、スギアレルギーは、何かに交差反応があるかというと、実はあまりなくて、せいぜい生のトマトが可能性としてあるのみだと。

 

牛豚といった4つ足動物に対する食物アレルギーについて。通常1型アレルギーというと即時性をイメージするが、この肉アレルギーの場合、食後3時間以上経過してから発症するじんましんやアナフィラキシーというのが特徴的。これは何故か。そもそもなぜ牛豚にアレルギーが?

この島根大学の先生の研究では、子持ちカレイに対するアレルギーと牛豚アレルギーとが交差関係にある、とそして抗がん剤の一種であるEGFR阻害剤のセツキシマブに対するアレルギー反応も同じ原因。それは何か。実はペット、たいていはワンちゃんに住みつく、野原に普通にいるマダニ。ここからヒトへマダニ咬症として感作。マダニの唾液に含まれる物質がアレルゲンとなる。すなわちマダニの唾液、牛豚肉、子持ちカレイ、セツキシマブ、いずれにも共通するアレルゲンはαGalという糖鎖だった。

この糖鎖はヒトの血液型でいうB型の要素を持っている人の場合には、もともと持っている要素なため、牛豚アレルギーは、仮にマダニに咬まれたりしても、アレルギーにならない。。アレルギーのリスクがあるのはA型とO型の血液型の人だけ。

マダニは吸血しないと1、2ミリの小さいものだが、吸血すると1cm弱にまで膨れ上がる。刺されても痛みはない。痛くならない物質が唾液に含まれているらしい。吸血すると静かに立ち去る。

豚アレルギーには他にも要素原因があって、例えばネコ。Pork cat 症候群という名前がある。豚を食べて30分後くらいに発症。生焼けの豚肉とかハム、ソーセージ。これも豚のアレルゲンそのものは陰性でもネコに陽性だと発症しうる交差関係による。

 

他にも貴重な話があったと思うのですが、全部はメモしきれなくて終わってしまいました。いずれにせよ学んだことは、直接的にアレルギー検査をしても陰性にでてしまうことが普通にあるのだということ、一見無関係なものでも共通するタンパク質成分があると、たとえば花粉症の成分のアレルギー原因物質が、全然関係ないように思える食物にアレルギー反応を呈してしまうことがあるのだということ。小麦アレルギーの症状があるのに小麦単体でのIgEテストをしても陰性になるのはこれらの説明で理解できる。また、同様の事象は他にもいろいろあり、知識が必要であること。

 

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.19更新

バイク乗りの癒しの聖地 能登半島 狼煙(のろし)港 禄剛埼灯台

初春のころにも泊まりで行った、能登半島先端に、ロング日帰りツーリングをしてきました。

なんだかんだで12時間、ほとんど乗り続け。

そういえばソロツーのロングは久々だったなあ、、と。長い距離長い時間乗ることで見えてくる価値、そして消えるストレス、というのがあるんですね、、。いろいろなことがリセットされた感じになって、良かったです。私の場合、たいてい10時間くらいかかるツーリングでないと精神的には満足しない感じ。でもなかなか体力的にはツライ。体力というより肩こりですね。どうしてもプロテクター入りだと重くて重くて、ジャケットが。ちょっと対策を考えないといけません。これからの季節。

能登の先端に至るには、途中市街地一般道を通る必要があるので、割合時間がかかります。距離もまあまあありますので。片道383km。

前回通らなかった北西の海岸沿いを少し走って、この日は風のない静かな海を見てきました。能登半島はバイク乗りにとっての聖地なのかもしれないと思うほど、たくさんのバイク乗り(いまはバイカーというほうが一般的なのかな、従来の言い方だとライダー)がいましたね、、。途中、塩田で有名な場所あたりの海岸道路で一人バイクをおいて海を眺めてる中年の人がいて、サマになってたなあ。

能登半島のきっちり先端、禄剛埼まで行って、灯台への階段を登って、きっちり見る人というと少数派になると思うのですが、実際、灯台広場にはバイクの人は1人しか登ってきませんでしたね、、。下にある道の駅「狼煙」、には多数いましたが。それでも場所が遠い場所だけにウジャウジャというほどでもない。

東海北陸道で往復したのですが、途中のひるがの高原SAはなぜに早朝から満車なのだろうか、、。。その前後にまともなSAが無いからでしょうか。いつも不思議に思うのですが、、また、寒いのに、帰路の午後はソフトクリーム売店に行列をみました。車でだと寒くないから関係ないのでしょうね。

結局出発してから帰宅まで食事ゼロだったなあ。それほどに時間節約してやっとこさという、遠路はるばるの行程だったのです。東海北陸道はいつも交通量は多いですね。観光地といろいろつながっているからか。飛騨高山とか富山とか金沢方面とか。能登へはそれらをスルーしてさらに一般道を介してようやく、です。

ロングのソロツーは何故にこんなに癒されるのか。それは天候も今の時期ちょうど良いからというのもあるだろうし、海だとかの景色も良いというのもあろうし、冥想効果もあるんだろうと思います。ただ、ツーリングといっても、都会めぐりだと、癒し効果は私の場合はちょっと違うかも、ということでしょうけど。

キャンプも良いですが、あれは頭と時間を使いますからね、、、。バイクに乗る時間がどうしても不足がちになります。

ただ単に遠くの景色の良い空気の良いところへ乗っていく、というのが良いんですよね。驚くほど気分が落ち着いた気がします。肩こりはハンパ無いですけれど。一種の筋トレか。

 

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.17更新

当院ではヒアルロン酸を主成分とするナチュラケアAD(医療機関専用品)を販売しておりますが、このほど、このナチュラケアの主成分であるECMEヒアルロン酸を主軸として、美容用に特化したオリジナルサプリメントをアダプトゲン製薬さんに開発依頼をして、新たな成分を配合したものを試作してもらってきましたが、とうとう最終完成型が出来上がりました!

新たな成分のうち、目玉となるのが、プラセンタです。飲みやすい製剤で、かつ、梱包の簡略化などにより、購入しやすい包装単位のものとなる予定です。

年内に新発売できるかどうか、ちょっとまだ未定ですが、今後の新製品にご期待ください。

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.16更新

いつも皆さまにご利用いただいています、視機能改善サプリのスーパークリアブルーベリーですが、このたび製造元のアダプトゲン製薬さんから仕様変更と1包装あたりの増量のご報告をいただきました。

従来品よりも配合安定性を高め、包装仕様もシンプル化された結果、価格はそのままに、1箱あたり30粒から33粒に増量となりました。

目や耳が劣化すると高齢者の場合、認知機能の低下につながることが明らかになっております。中高年の視機能のために、どうぞご活用ください。

当院窓口で購入できるほか、当院のショップサイトでも通販で購入可能です。

このサプリの希少価値はその成分がこれでもかというほどに配合されている点にあります。その内容を下記に列挙します。

ブルーベリーエキス

レッドパーム油

ルテイン含有マリーゴールド

精製魚油

αリポ酸

シジミエキス

イチョウ葉エキス

アイブライトエキス

亜鉛含有酵母

セレン含有酵母

銅含有酵母

マンガン含有酵母

カシスエキス末

コエンザイムQ10

クコの実エキス

紫芋エキス

クチナシエキス

メグスリノキエキス

ラズベリーエキス

ビタミンA

カロチン

ビタミンB1、B2、B6、B12

ナイアシン

ビタミンC

ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)

ビタミンE

 以上、これでもか、というほどにいろいろ入ってることがお分かり頂けたかと思います。

よろしければお試しください。

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.15更新

今日は患者さんのKさんより、ご自宅にあるというキンモクセイの生花をいただきました。小枝にすずなりに花がついてて。院内に飾らせていただきました。

ほんの数日しか匂わない貴重なキンモクセイ。今日明日でもしかしたらこのほのかな香りも消えてしまうかもしれないという儚(はかな)さをもつ花ですが、それだけに春のソメイヨシノよりも価値があるともいえ、秋では随一の芳香でしょう。

ご来院の皆様も、素晴らしい香りをお楽しみください。

Kさん。ありがとうございました!!

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.15更新

昨日、水曜午後は珍しくあれこれと予定が組めなくて、たまっているストレスを癒しに、猿投の森林ツーリングに行きました。

患者さんのTさんから頂いた猿投山散策マップを参考に、、。

私、猿投の滝めぐりのルートで登山したことはほとんどないので、いままで単純バカだったなあと反省し、また、猿投の新たな魅力を教えて頂いた気がします。今度はのんびり滝めぐり散策をしてみよう、とか、武田道を歩いてみようひさびさに、とか、いろいろ目標が立ちました・

昨日はとりあえず滝めぐりの入り口のところまでミニバイクで偵察に行っただけでいったん終わり、その後、神社でしばらく過ごしました。

随分薄着の女性が一風変わったやり方でお参りしていたのが印象的ですが、あれは外国の人だったのだろうか、、。携帯電話のフリーハンドでワラワラ誰かと喋りながら、、変な奴。でも神様は許してるんでしょうね。にしても、肩丸出しの恰好って、、もう猿投山は結構涼しいんですが、、。というか日進でも、もうそろそろ涼しいから寒いに変わりつつあるんですね、、、。昼間はまだちょうどいい感じですが。

ともあれ、毎日が大変な日々を必死に頑張っている我々としては、毎日コツコツやるべきことを頑張れば、そのうち良い道が開けてくるだろうと思って、息子の勉強の指導も含め地道に(泣きそうな思いもありながら)コツコツやろうと思います。されば良いこともあろうよ、と。

神社ではほぼ誰もいない状態になった境内で、石に腰かけてしばらくぼーっとしてました。癒し効果があったのかなかったのか、よくわからない珍しい状態。帰りには蚊みたいなのにまとわりつかれて「早う帰れ」と言われんばかりに、、でも何か立ち去りがたい気持ちがあって、駐車場でもなおしばらく数匹のまとわりつく虫と格闘して。

帰り道には殺伐とした車に強引な追い越しをされて腹が立ったり。昨日の午後は天気だけは最高に良かったですが、何とも言えない留止感というのか停滞感というのかそういう午後でした。

まあ、また今日木曜からまだまだ仕事ありますからね、ボチボチとやりましょう。皆さんも危険な車や輩にはご注意を。こちらがちゃんとルール守っていてもイカレたドライバーに殺られてしまう世の中ですからね。

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.15更新

昨日は藤田医科大学(旧藤田保健衛生大学)から消化器外科教授の稲葉先生と、地域連携室の江間さんが当院へはるばるわざわざいらっしゃいました。

地域との連携の一環ということでしょうが、いよいよ教授クラスも世代交代になってきたのだと、頼もしく思いました。

当院ではもともと藤田医科大もそうですが患者さんの住所や病状や過去の既往や受診歴や患者さんの希望などに応じて、可能な限り最適と思われる院所に紹介するようにしておりますが、結局は病院の名前で良し悪しが決まるのではなく、担当医一人の実力によって良し悪しが決まります。

以前はどこそこ病院の何科に紹介したときにあの先生だったときは良かったけれど、いまは変わってしまった、ということもしばしばありますし、極端なことをいえば、同じ医師でもだんだん老齢化や変節やご病気などにより紹介を回避せざるを得ないケースもあります。

よって、病院のブランド名で決めるのではなく、あくまでも実地臨床での経験値や評判や患者さんの希望を重視しての決定紹介としています。

そういった意味で、今回のご挨拶のやりとりは価値があるもので、今後、藤田医科大の消化器外科系は稲葉先生というルートを活用していきたいと思います。稲葉先生の実力、今後の発展を陰ながら注視していきたいと思います。このたびはご訪問いただきありがとうございました。

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.13更新

日曜に続いて月曜も夜、愛知池を1周しました。ランでなくて歩き。1時間20分かかります。

夜なので暗いのは別に構わないのですが、蜘蛛の糸がときどき顔にまとわりつくのが、、この時期だからなのか、やたらとあって閉口します。

ついついランしてしまいそうになるものの、いろいろ歩くことのほうが、冥想というか、いろいろなことを考えたりするのにはちょうどいいので、敢えてあまり急がずに歩くパターンにしました。走るのはくたびれますので、連日は私はできません。

伝説のバンドARBの「東京シティーは風だらけ」という曲がありましたが、愛知池は蜘蛛の巣だらけ。全然違いますね。

でもこの時期は行楽やお出かけには気持ちいい季節で、go toキャンペンで、まあ~観光地は人だらけ。

日曜はたまたま岐阜に行ったのでついでに20年ぶりに岐阜城でも行くかと思ったら、駐車場がありえないほど満車で、シャトルバスで往復するような遠いとこにある臨時駐車場ですら満車。で、諦めました。なんでこんなに混んでるのかというと、大河ドラマ「麒麟がくる」の影響でした。あちこちにノボリが立ってて宣伝してるから。

遊びに行くにもコロナの感染に注意しないといけないし、どうしてもアウトドアの方向に行きますわね。にしても、こんなに混むとはなあ、という感じ。岐阜市なんて、他の場所はガラガラなんですから余計に違和感。しかし仕方がない。わざわざ混雑の中に入りたくもない。

となると、結局自分なりのテーマの、一般的には観光地としては認識されないようなマイナーな場所というのが、いまどきには良いのでしょう。車も駐車場がどうかなとか気になる、となると、自転車やバイク、となる。

バイクは確かに危ないという意見もごもっともにありますが、自転車のほうが余計に危ない気がします。通学自転車やママチャリは歩道を走っても白い目で見られませんが、スピードのでるロードバイクはどうしても車道を走らざるを得ない。すると自転車専用路がないために、バイクなんかよりも余計に危ないんです。

では自転車で死ぬ率とバイクで死ぬ率とどちらが多いかというと当然バイク(ここでいうバイクはオートバイのこと)です。バイクによる死亡事故の多くは、カーブで曲がりきれないスピード、右折対向車と直進バイクとの交差点の事故(右直事故)、強引な追い越しによる当たり前の事故、というのがメインですが、結局はリスクのある場面でのスピードの出し過ぎなんです。また、若い人は二輪も四輪も含め公道での自動車運転の経験が浅いため、「かもしれない運転」ができないことによるケースが多いと思います。若い人は運動神経が良いから中高年よりも運転が上手、という考えは、公道では全く当てはまりません。むしろ公道での経験値が少ないために危険です。20歳代のうちはせいぜい原付にしておいたほうが良いです。

逆に、70歳すぎても大型バイクに乗っている人、というのも、さすがに危険かと思います。運動神経がたいていダメですから。筋力もない。もちろん個人差がありますから一概に言えませんが、どうしても乗るならば、マスツーリングに参加しないようにするなど、スピードを出さないことを前提としたツーリングにすべきです。マスツーは先導する人によって簡単にハイスピードペースになってしまいがちですから。最初から最後まで安全スピードで、ということはまずありえないでしょう。

私は4台以上のマスツーは危険だと常々思っていますし、自分自身は2人まででしか行きません。バイク友達もほとんどいませんから、というのもありますが、そもそもバイクなどというものはパーソナルな乗り物なのに、なぜつるんで行くのか、単車の概念に矛盾するんじゃないかという思いがあります。

私もいつまで大型など乗れるのか、というと、短い年数しか無理でしょうから、そうなると小型の楽しみがありますね。原付に乗ってて危険な迷惑をかけることは率としてはかなり低いです。ともいえないか、、滅茶苦茶な運転マナーの原付もいますからね、、ただ、スピードが出ない、というだけでリスクヘッジのアドバンテージがあります。原付すら無理なら電動アシストか普通の自転車、さらにそれが無理なら3輪自転車と、下り階段もいろいろあります。最終は公共交通機関での旅も良いものだと思えることでしょう。年齢に応じた楽しみ方を楽しむことが大事ですよね。

切れっキレの若々しい老人を目指すのも凄いこととは思いますが、自分はそれが格好いいかというとそうでもないと思いますし、第一、普通はそういうのは無理です。頑張りすぎて血管切れて倒れるのも馬鹿らしいことです。極端は好かん、ということです。道理からいっても。

 ただでさえ景気が悪いところに、今年やるはずだった東京オリンピックが経済的に期待だったのが、中止になり、その原因となったコロナ禍によりサービス業や飲食店、イベントなどがなくなり、ひどいことになっています。とはいえ、人は憂さ晴らしにあちこち出かけたいものです。行楽に行った先では混雑渋滞行列と、これまたストレスで、結局人口が多いんじゃないかと、一部の集中するところに行ってしまった自分を反省するわけですね。いまや山とかですらウジャウジャ人だらけですから。毎日をどうやって必死に生きて、何かしらの自分への褒美を設定するか、それが別にお金のかかることでなくてもいろいろと模索することが大事であって、それは言ってみれば高血圧や生活習慣病の治療薬を毎日服用することと似たようなところもあるんじゃないかと思ったりします。毎日毎日をとにかく生きる。それの積み重ねしかないんじゃないかなあと、そうそう楽しいこととか面白いこととか年取るとともに減りますわね。最近では学生さんだって、とくにコロナの影響もあって、楽しいことはそうそうないんじゃないかなあと気の毒になりますが、それは自分もおなじようなことです。趣味道楽とかいったところで、しょせん大したこっちゃないわけですから、日々理想さがし、自分さがしです。必死こいてやるしかないんですよね、、。

投稿者: 三本木クリニック

2020.10.12更新

5月からかれこれ運動を励行するようになって、もう5か月かそこら、経過しましたが、ひと月500gずつ減れば良いと思って、じっくり付き合っています。

週に2回は愛知池一周レベル以上の運動を継続する、そして毎日少しずつの筋トレ、という運動療法と、朝少量ながらでも食事をとり、昼も控えめにして、夜もバカ食いしないように、という栄養の摂り方によって、結果的に4.5kgほど減りまして、ひと月500g以上の体重スリム化となってきました。

まあ、焦らず日常の習慣にする、というのが一番ですね。まだ目標値までは数kgありますので、継続していきたいと思います。

しかし、速く走るというのは相変わらずできないです。昨日も天気が良いので夕方走りましたけど、昨日は5日ぶりの愛知池だったので、走りだしが重くて重くて。

他の人たちがどんどん追い抜いて行ってしまうのですが、彼らはやはりスリムです。皮下脂肪全然ないようなおじいさんも走ってますからね、、。猿投山でも居るような人たち。

速いスピードで走れるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。ある記事によれば、早歩きかジョギングを間欠的にする、平均7kmほどの時速での運動が安全かつ体重を減らすに有効、とありましたが、私が実際そういう形になってます。愛知池1周1時間ですからね、、。メチャ頑張ってもたまに50分程度。無理して嫌になるのでは元も子もないので、継続できるようにすることが大事だと思っています。これからの季節は雨さえ降らなければちょうど良い気候でしょう。

投稿者: 三本木クリニック

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