当院長らくこのホームページでブログなど情報発信してきましたが、
11月末日で急遽、現在のホームページを終了とする方針となりました。長らく付き合ってきたホームページ管理会社の方針としてサービス縮小されたことに伴う変更です。
12月か1月かになるかもしれませんが、また別のホームページでお目にかかることになろうかと思います。
2023.11.02更新
当院長らくこのホームページでブログなど情報発信してきましたが、
11月末日で急遽、現在のホームページを終了とする方針となりました。長らく付き合ってきたホームページ管理会社の方針としてサービス縮小されたことに伴う変更です。
12月か1月かになるかもしれませんが、また別のホームページでお目にかかることになろうかと思います。
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2023.10.30更新
下呂市には有名な下呂温泉がありますが、そこを通り過ぎること30kmほどでしょうか、小坂という地区に湯屋温泉郷があって、かなり古びたところですが、安価で静かに過ごせるところがありました。
泉質は御岳の濁河温泉の系統で、炭酸泉だということですが、泡感はありません。ただし、飲用できる温泉という珍しい長所があります。
宿の裏にある大洞川の写真です。これから紅葉といったところか。
日頃の疲れをとるのに、たまには温泉に行くのは大変いいと思います。安いところでもいいとこいろいろあります(古くてボロいのは気にせずに)。料理が普通に良ければ何の問題もありません。
しかし思うのは、現代人は本当にいそがしいことだなあ、と。まさに忙中閑あり、というか忙中閑作れり、です。帰宅後もあれやこれやの雑用であっという間に夜になってしまいました。
今週もボチボチとやりましょう。
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2023.10.26更新
昨夜、水曜の夜でしたが、日進おりど病院で開催された、東名古屋医師会主催の、睡眠時無呼吸症候群についての勉強会に参加してきました。
藤田医科大学の准教授の先生による講演です。
日本では、肥満というものが、昭和の時代までは、それほど症例数が多くなかったのか、分かりませんが、米国ではもう昭和の時代から睡眠時無呼吸症候群という病気を発見されていて、それに対する治療も検討されていたそうです。
日本でも平成の時代からはいよいよ肥満だとかメタボだとかそういう概念が広く認知定着するようになり、肥満に伴い出てくる、睡眠時無呼吸症候群の治療が広まるようになりました。
肥満患者では、当然ながら高血圧、高脂血症、糖尿病という生活習慣病がつきものですが、この睡眠時無呼吸症候群も同様です。単純にノドから頚部へかけての肥満により、気道閉塞を来たす、という単純な機序です。やせた人でもアゴが短い人などでは気道狭窄のリスクがあります。肥満患者だけではない、ということです。さらに、こういう気道狭窄パターン以外でも、中枢性の呼吸リズム障害、睡眠との関連、によっても睡眠時無呼吸症候群は発生します。
そして睡眠時無呼吸症候群の患者さんの場合、このことによりまた高血圧や糖尿病といった疾患が悪化するという、悪い連携関係があります。
治療には大まかにいって2つあり、1つは、扁桃肥大や鼻腔に腫瘍などがある場合には、それらを摘除する手術をする、というもの。もう1つは、これが一番一般的なのですが、呼吸補助装置を毎日装着するものです。この治療は我々開業医でもいまはふつうに患者さんに提供管理できるようになっています。
さて、この睡眠時無呼吸症候群の診断方法はというと、睡眠の状態を把握することによります。当院では病院に紹介して専門医による分析をしてもらい、実際に要治療となったならば、その呼吸補助装置の導入開始をしてもらいます。この機械は患者さんごとに仕様の設定が必要なので、専門医に導入を任せたほうが良いと思います。
最近では開業医のほうでも簡易検査によってこの治療の導入ができるようになっているようですが、問題が少しあって、一つには上述のように、細かい設定が専門医でないと難しいかもしれないという点、もう一つには、簡易検査では相当に重症の結果がでないと治療の導入が許可されないことと、さらにもう一つには、そもそもの診断として、簡易検査ですので、脳波や体位といった、簡易検査では測定できない要素が省略されているために完全な診断ができない点です。
かなりの重症でなくとも正しい診断がなされれば要治療となるのですが、それが簡易自宅検査では見落とされることがある、というわけです。
他院の開業医ではこの簡易検査で導入の可否を検査するところもあるようですが、当院ではやはり専門外のことについてはちゃんと専門医にお願いする、というスタンスをとっていまして、今回の講演を聴いてからもやはりその方針でいこう、と思いました。
ちなみに、睡眠時無呼吸症候群の診断、それも重症である、と診断されても、「過去に扁桃摘出して終わってるから」という患者さんの自己判断で、呼吸補助治療を拒否されるケースもありますが、それは脳血管障害や心筋梗塞といった重篤な合併症、ひいては突然死に至る可能性を放置する、ということになりますので、そこは自己判断ではなく医師の推奨にしたがうほうが安心だと思います。
今後もこういった勉強会の知恵を現場の臨床に生かしていきます。
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2023.10.23更新
「今年は夏が終わったと思ったら冬だねえ」「日本も季節が夏と冬の二季制になったかね」という会話がでるほどに、急に寒くなってきました。
ひと雨ごとに季節が移り変わる、というやつですね。
まださほど紅葉の季節というのでもないのですが、日曜はお誘いがあって蓼科高原へツーリングに行きました。しかし寒いのなんの。
キャンプとかで最初から寒いと分かっていて行くのならそういう用意をするのですが、今回は軽い気持ちで行ったので、寒さに驚きました。高原は寒い。当たり前か。
まあ、美ヶ原とか霧ヶ峰とかまで登ったわけでもないし、登山したわけでもありませんので知れてますけども、先週末の冷え込みは予想外でしたね。
この時期、もうすでに10月も後半ですが、10月に入るともう、登山ならば相当冬山の気持ちで用意しないと遭難するでしょうね。実際今年は私は高い山には登らず終わりましたが、今年は山の遭難事故ニュースが本当に多かった。
気軽な気持ちで登山すると危険なのですね。
そういうレジャーとかをしなくとも、これから急に冷えますので風邪ひかないようにしましょう。そして適度に運動をしましょう。自分も12月のマラソン大会に向けて練習しなくてはいけません。
現代人は本当に慌ただしい生活を日々送っています。人生は、長いようで終わってしまえば短い、と思うだろうし、短いと思っていても苦闘の日々だと長く感じるし、それが人生というやつなのでしょうが、強く生きなければなりません。そのためには体が健康であることが大事で、心身ともに健康であるかどうか、毎日体調チェックしてメンテナンスが必要です。生き物だけでなく、自動車や家など、すべてのモノも同じですね。慌ただしすぎる毎日で疲弊してしまうようならば休憩休養を設ける時期なんだろうし、毎日が楽しくないのならば、楽しいこと探しや新しいチャレンジをするとかも良いし、人生はバランスを考えつつ、何でも楽しむ、というようにありたいものです。
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2023.10.19更新
上の動画リンクをご覧ください。
愛知池のキンモクセイです。すでにキンモクセイの芳香が漂い始めて1週間近く経過しましたので、あと1週間もしたらこの素晴らしい匂いともお別れです。
キンモクセイは桜のようには目立たない木でして、その存在を匂いで知り、そこから発生源を探すという、見た目は地味な樹木ですね。
でも実はこの芳香を発散する期間は、桜の花を見られる期間よりもずっと短くて、貴重な価値があると思います。
昨日、水曜日の午後は、保育園の健診業務があったのですが、保育園でもキンモクセイの香りが漂っていたので、園長先生に「どこにあるんですか??」と訊いたのですが、なんとまだそこのキンモクセイは花が咲いてない状態でした。そしてその業務が終わってのち、愛知池をジョギングしたときに、例のキンモクセイロードを通った際には、花が満開だったのにも関わらず、そこの匂いはほぼゼロとなってしまっていました。このところなにやらバタバタしてて、愛知池のキンモクセイロードを通るのはひさびさだったんで、時期を逸してしまったのです。見た目は満開なんですけれどね。
つまり、キンモクセイは、これから花が咲き始めるころから、満開になるちょっと手前までの時期だけに芳香を発散するのですね。奥ゆかしいやつだ。
ちなみにジョギングもかれこれ山登り以来出来てなかったので、実は肩こりと腰痛がじわじわ来始めていたのでした。ジョギングによって、いずれも緩和しました。でもやはり週2,3回は継続しないと、です。12月にはハーフマラソンがあるのでね。
さてこの日はそういったことをしたのち、夜には愛知国際病院にて、初めての試みだということですが、地域連携交流会に参加してきました。
19時半から21時までというみっちりとした会合で、なかなか大変でしたけれど、普段お世話になっている愛知国際病院さんですので、絶対に参加せねば、ということで、、。
国際病院の先生方全員のお顔をひさしぶりに拝見して、皆さんお元気そうでなによりでした。今後も病診連携をよろしくお願いいたします。いまは愛知国際病院では地域包括病床という入院ベッドの扱い(健康保険上の位置づけ)となっており、いわゆる急性期病院というよりは、老人、介護、ㇾスパイト、ホスピス、といった分野での受け入れ機能を主としているとのこと伺いました。そして、さらにこのコロナ禍の3年間においては、発熱外来と、コロナ病床という地域貢献もされたということで、ちゃんとそういう急性期疾患の対応もされていたとの報告発表もありました。これからも当院との連携を何卒よろしくお願いします。
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2023.10.16更新
先週の土日はというと、
まず土曜には名古屋大学旧第二外科の同門会、いってみればOB会ですな、そういうのに参加してきました。80歳の後半という高齢でもまだまだかくしゃくとしている大先輩の偉い先生方も凄いと思いましたし、昔の友にも会えて、いろいろ和やかに過ごすことができました。1週間の終わりというと、大体もう疲労がピークに達しているというのが土曜の午後なのですが、やや風邪気味で体調不良だったのが、何か歓談によって晴れたような気になりました。実際、日曜には治っていました。というのも、このところコロナはだいぶん流行しなくなっているものの、インフルがちょっとずつあるのと、コロナでもインフルでもないけれど高熱の風邪という症例も散見されたので、どうやらそういうのにやられたのかと思ったりしています。実際朝晩冷えますからね、油断すると風邪ひいてしまう。
さて、日曜は早朝5時半起きで前日の仕事の残務を片付けて、6時半すぎの電車に乗って、8時ちょっと前名古屋発東京行きの新幹線に乗りました。こんな早朝でもほぼ満席だという新幹線には驚きました。雨模様だったのですが、名古屋ではそろそろ晴れて来るかというころだったのですが、なんと東京に着いたら大雨ザーザーでした(午後にはキレイに晴れました)。
東京は浜松町で開催された、トータルアンチエイジングセミナーというのに現地参加してきたのです。ちょっとした学会のムードでした。
今回の目玉というか、個人的に現地に見にいこう、と興味をもったテーマは、ずばり、ほうれい線やほほのたるみ治療についてです。
コロナの時期に、予想通りというか、シミやたるみなど美容医療へのニーズが高まったという事実がやはりあったそうで、しかもこれからは、シミ治療もそうだけれども、表情筋がマスク生活や自宅ワークなどによって衰えたためなのか、たるみ治療のほうへニーズが盛り上がっているとのことでした。
そこで、まず今回の講演で解剖学的に重要なSMASという、言ってみれば顔の表面の薄い筋膜、これが実は年齢に伴い菲薄化し、たるんでしまうということについて学びました。つまりこのSMASへの熱治療のアプローチが治療の本質なのだ、と。
美容形成では糸でリフトする治療も当然やられているわけですが、非侵襲的な治療ということでは、現在では主としてラジオ波系、HIFU系のだいたい2種類に分類されます。フォトやレーザー治療でも表面のスキンタイトニングは可能ですが、たるみとりとなると光治療系では限界があります。
ラジオ波系では各社いろいろでていますが、当院でいうと、ペレベやエクシリスになります。そしてただいま準備中である新世代低侵襲タイプのHIFUが当院ではウルタイトになります。
今回の講演ではこの、ラジオ波系とHIFU系との作用機序と効能の違いについて、かなり勉強になりました。HIFUでは一番高額で先駆的な位置づけとなっているのがウルセラという機種で、治療効果がこの系では一番強く、神経障害のリスクもわずかではあるがあり、麻酔も必要なことがあるタイプで、当然高額なものです。第一線で専門でやられている院所ではこちらが主役として使われているようです。
ラジオ波では直接伝播式に熱が広がるのに対して、HIFUでは超音波のピンポイントの照射により皮下組織にドット式に多数箇所打ち込んで、熱変性をもたらす仕組みです。理論的には神経に効かせないかぎりは熱さや痛みは出ないものです。効き方が異なるので、この二種類の機械をもっている院所ではたるみ治療にはこの2種類を併用することが多いそうです。HIFUは治療直後に違いが分かるのが面白く、なおかつじわじわ効いてくる効果ももちろんあります。よって、費用も相対的に高くなりますし、また、3から6か月毎で良し、というものです。ラジオ波についてはやった直後にはさほどは分からないが徐々に効いてくる、そしてHIFUよりはちょっと頻繁にやるべきか、といった違いがあります。
ちなみに、HIFUという言葉は美容皮膚科で発祥したものの、実際にこの言葉が広く認知されるようになった理由は違法模造品のHIFUをエステで広くやられるようになった結果のようです。そしてとうとう健康被害が多発し消費者庁が動いたため、現時点ではもうエステでHIFUをやることはできなくなっているそうです。今回そのことは初めて知りました。
ラジオ波はたるみ取りに加えて、脂肪を減らす作用も併せ持ちます。HIFUは脂肪減らしには効きません。むしろ引締めやリフトアップ目的となります。よって併用価値もあるわけです。やせた人にはむしろHIFUがお勧めになろうかと思います。当院ではこれまで高額すぎて手がでなかったのと、健康被害の懸念もあり、導入していませんでしたが、このほど新世代の低侵襲の比較的安価のものがでたのと、健康被害は基本的に医療機関からでたものではなく、エステでの問題だったと判明したので、導入に至りました。実際に身内で試してみると、なるほどやった直後に左右で比較すると明らかに違いが分かります。面白いです。
この新しいタイプのHIFU,まだ身内でさらに検証してからとなりますが、施術費用は初回16500円(税込)、以後22000円(税込)となる予定です。施術時間は両頬で10分ほどはかかりそうです。費用についてはこれでも医療機関のHIFUとしてはおそらく一番安いのでなかろうかと思います。当院はこの手の美容医療が全体に安いのは、あくまでも常連患者さんへのサービスの一環として提供しているからです。
というように、今回はるばる浜松町は文化放送のビルのあるすぐそばのコンベンションホールまで行って聴講してきた甲斐がありました。講演された先生方は、日本でも最も有名なレベルの先生方でした。高須クリニックの奥様先生も講演されてまして、近い距離で先生本人のお顔の状態までさりげなくチェックさせていただきました。先生自身もいろいろと施術をされているそうです。まあ美容皮膚科あるあるですわね。いまは奥様先生は主として銀座の分院が主として活動されているのかな?と思われる自己紹介をされていました。
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2023.10.10更新
今年は何でそんなに忙しかったのだろうか、、。
暑さも例年にないほど蒸し暑く、雨も多かったというのもあるけれど、、
猿投山は半年ぶりとなりました。今年3回目という少なさ。
この日は昼から雨予報だったのですが、織り込み済みでカッパ持参で山登り開始。午前の遅め。
もう多くの人たちがすでに帰路というパターンで、何度も挨拶を繰り返し。ひさびさの猿投山、というか、他の山にも登ってないので半年ぶりの山登りなので、我ながらメチャゆっくり歩きで焦らずに行きました。挨拶はしんどいならば挙手だけでも通じますね。
登山前に神社にも挨拶に行きましたが、この日は神事がある日ということで、お神輿などもあったりして、凄い。これは初めて見ました。その後、お神輿は雨にぬれなかっただろうか、、。
山登りの最中には、いろいろなことをぼんやり冥想したりして、何とも言えない良い気分になります。
山頂付近のカエル岩のところで、なんと。顔なじみのIさんに偶然出会いました!普段、猿投で知り合いに会うことは滅多にないし、そもそも私自身が超久々の猿投山だったし、さらに、もう雨もぱらついているという正午すぎの遅めの時間で、人もまばらだったというのに、知り合いに会えるとは。テンション上がりました!
そんなこんなで到着した山頂には誰もおらず。その後2人ほど上がってきたかな。
帰りは雨ザーザーで帰りました。翌日から全身筋肉痛で運動不足を痛感しました。
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2023.10.06更新
久々に夜の愛知池を走りました。半分は歩いてましたけど。
まさかのホタルに会いました!
真っ暗だからこそ気づいたほのかな光。
https://www.youtube.com/shorts/zgAJHxT2f24
一昨年は、11月3日まで確認できた、この光ですが、今回は写真を撮ってみました。
成虫じゃないんですよー。幼虫。幼虫自身が尻尾の部分で光るんですね。知らなかった。
普通のゲンジボタルや平家ボタルなどは幼虫時代は水中に生息しているそうなので、こいつは何ぞや、と調べてみたところ、、。
https://mame-column.com/june/hotaru-7
https://yamanikki.com/hotaru.html
https://www.tonzako.com/archives/184
この時期、愛知池で光っているのはクロマドボタルの幼虫だったんですね。むしろ成虫は光らないとかいう説があるようです。このホタルは幼虫でも陸地にいるんですね。
ということは、愛知池にはこの種類だけではなく、普通のホタルも居るんだろうと思います。夏、6月下旬にはふつうに見られますからね。ただ、小さくて光も弱いやつではあるのですけれども。
この時期、北東方面の夜を見上げると、カシオペヤ座があります。春には逆に北斗七星がオリオンよりもでかく見えます。
カシオペアは昨日のように暗い夜でないとなかなかWの文字が揃ってみえません。昨日の夜でも、一番端の星が見えなかった。それほどに、カシオペアは明るさとしては弱めなのです。ホタルと同じで、闇夜だからこそ良く分かる、ということです。
人生でもそういうことってありますよね。暗いときだからこそ、他人の優しさが身に沁みる、とか。ありがたさが分かるとか。
昨夜はひさびさにテンションが上がったなあー。
ちなみに、昨日、そのカシオペアの付近の、やや東側にやたら明るい星が見えていたのですが、調べてみると、それは木星だそうです。いまの時期だけ見えるそうです。夜9時ごろ。
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2023.10.04更新
とうとう当院でも新世代の安全なハイフが入りました。
非常にコンパクトなハンドピースです。
実際に患者さんに施術提供が始まるのはもう少し先となりますが、とりあえずのご報告です。
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2023.10.02更新
10月分のコロナワクチンは受付開始早々に、予約を満了してしまい、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
そこで11月分については予約人数枠を増やして、本日から予約受付開始とします。
もしお急ぎの方は、恐縮ですが、他の病医院での接種をお願いいたします。
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