院長BLOG

2022.03.31更新

4月の15日から、要望があれば、12歳から17歳までの年齢層での3回目のコロナワクチンの提供開始が可能となるのですが、

要望があるかどうかが、現状では把握できておりません。

つきましては、このブログをご覧いただいている方々の関係者さんで12歳から17歳までの年齢層の子供さんのコロナワクチン3回目を希望される方がおられるかどうか、ご意見やご予約の要望などお聞かせいただければと思います。

重症化しないとはいえ、最近になって第7波か、という状況にまた振り出しつつあります。そういった中で、ワクチンのニーズがあるならば当院はそれに対応します。

宜しくお願いいたします。

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.31更新

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急に春が本格化してきました。

愛知池にはカモやカワウやカラスやハトやスズメといったいつもの面々以外にも、ウグイスや亀(ミドリガメ)やヌートリア(?)といったいろいろなのが出没しています。

桜並木も満開といって良い状態となり、昨日いろいろ動画にアップしました。

 

https://youtu.be/eRt09Qtd6oI

 

昨日はエコテックさんによる定例のフロアクリーニングもしていただいて、春を迎えるのに準備がそろってきたかなと印象をもちました。

診療報酬改訂の対応に追われるこの時期ですが、それもあと少しで大体OKとなりそうです。ただ、もう4月1日からの話なので実は今日しか猶予が無いんです。このところのストレスはそれかな、と。

4月に入るといよいよ毎年のツバメ来訪の季節となります。また世話の日々となるのか否か。

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.30更新

4月からの診療報酬改定により、生活習慣病の患者さんについては、窓口負担料金の負担が増えます。

該当する患者さんには大変恐縮ですが、地域医療に携わる病院・医院では総じて同様となることですので、なにとぞご了承よろしくお願いいたします。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.28更新

花粉症に自費のステロイド注射をするクリニックがあることについて警鐘を鳴らす記事を書いた小児科専門医の先生があるようです。記事はおそらく数日で消えてしまうことでしょうから、この際私見を述べたいと思います。

 

花粉症、つまりアレルギー鼻炎、結膜炎、皮膚症状といったもろもろの症状に対しては通常、抗ヒスタミン剤内服や局所点鼻点眼治療で対応するのが第一選択となりますが、ステロイド忌避派の医者というのは、それでも治らない患者に対しても、絶体にステロイドは使わないポリシー、だと思われます。

今回私が目にした記事では、自費診療でステロイドの注射をする(つまり保険適応がない治療)院所や、その治療に安易に臨む患者に対して警鐘を鳴らしていると捉えました。これは良い捉え方をした場合です。

しかしこの記事は、捉え方によっては、ステロイドの副作用を必要以上に強調しているようにも思えてしまいます。

抗ヒスタミン剤でもステロイドでも、また、この記事を書いた小児科医が推奨する分子標的剤の注射でも、薬というのは大なり小なり副作用があります。どの薬だから安心だとかはケースバイケースなので、特定の薬について、これは安全だとかこれは危険だとか、安易に一般化して論じないほうが良いと思います。

あくまでも選択肢の順位づけがあって論じられるべきであって、ステロイドすべて悪、という論調には閉口させられます。

ことに、小児科は日常臨床において、ほとんどステロイド注射を使用することがない科目でしょう。難病や特殊な症例を除いて、日常臨床でステロイド注射を使うことは基本的にないです。しかし、だからといって、成人にもステロイド注射は禁忌というミスリーディングをする記事を公表することは、正直いって、あまりよろしくないと思います。

難病や特殊症例の代表である自己免疫疾患とか、悪性リンパ腫や白血病の治療とか、比較的多量にステロイド投与する治療は小児科領域でもあるわけですが、それはどう言い訳するつもりでしょうか。それこそ成人がワンシーズンに1回注射ステロイドを少量投与することとは比較にならないリスクだと思います。それでも疾患によっては大量投与せざるをえないし、それにより利益を得られるのはエビデンスとして確立しています。むしろ、この先生が推奨されていた分子標的剤による注射治療のほうが、まだ今後どういうリスクがあるのか不明な新薬治療であるので、そちらを安全だと推奨することにはまだ問題があります。

成人の花粉症の治療の話に戻ると、そもそも小児科だけを診ている医者が、成人の治療についてさほど経験がないのに横やりを入れることは、いくら小児科では専門医だとしてもそれはお門違いです。花粉症には個人差があって、通常の治療ではコントロールが難しいとか、通院する暇がないとか、いろいろな事情症例が世の中にはあります。かくいう私がそうです。今年は花粉症がひどいんです。通常の治療ではギブアップしたわけです。それで、ちゃんと保険適応のある注射ステロイド剤を投与したのです。それで楽になりました。そしてこの治療は頻繁にやるようなものではなく、効果があればそれで終わりで良いんです。実際、その後効果は持続しています。なんら支障となる副作用もありません。もちろん、第一選択に推奨するわけではありませんよ。しかし、症状というのは通り一遍全員均一ではなくて、個人差がある、ということは医者なら誰でも理解してしかるべきでしょう。一律に特定の薬を断じるのはそれこそ言語道断です。

ステロイド忌避派の医者にはこういうのがいるんです。ことにアトピー皮膚炎に関しては、ステロイド外用剤という標準的治療にも断固反対する医者がいます。本人は正義感をもっているつもりなんでしょうけれど、それならEBMは無視するんでしょうかね、ガイドラインは?過去の長い歴史において、ステロイドも時と場合によって適切に使用するべきであることは、どの分野科目でも確立された科学根拠です。

今回の記事を書いた医者が、アトピー皮膚炎のステロイド外用剤使用をも否定する考えの主であるとはさすがに思いませんが、医者によっては、小児科医師の中にこういう間違った考えに固執するのが相変わらず居るから、そしてそういう考えをもともと持っている親がいるから、医者や親によるミスリーディングで虐待に等しい扱い、つまり、適切な治療を受けさせないという意味での虐待をガマンさせられる子供が相も変わらずなくならないんだということに、一種の宗教ですな、どうにも分からないんでしょう。

安易に保険適応の無いようなステロイド治療を施すことは当然ながら推奨しませんが、ステロイドの極端な悪用によってのみ発生する副作用を、ことさら少量かつ一時的な治療や保険適応治療やEBMに則った使い方をしている場合にも副作用が怖いんだということを強調する論文を世間にまき散らすのはやめて頂きたいと思う次第です。それが小児科ならばなおさらです。間違ったステロイド忌避信仰は、虐待症例を発生させるだけです。アトピー性皮膚炎の標準治療であるステロイド外用剤を完全否定する医者は言語道断です。

 

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.24更新

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昨日、医師会からいただいた、東風(とうふう)。東名古屋医師会の会員誌ですが、何年かおきに発行されるもので、今回は東名古屋医師会発足50周年記念という形となっています。

いろいろな先生方の紹介や文章が載っています。待合室にしばらく置いておきますので、良かったら閲覧ください。

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.22更新

今年の花粉症は大変厳しいものがありますね。

もちろん個人差はありますが、私個人的なことでいうと、例年、ここ数年が楽だったので、その反動でひどくひどく感じます。

それで、内服や貼付剤、点眼と対応していましたが、それでもコントロールがしづらくなってきたのと、いっそのことこの際自分でも注射治療やってみよう、ということで、やってみました。

当日から効果テキメン!

なので、通常の治療ではなかなかコントロールが難しい場合にはこういう手もある、ということです。1回の注射によって何週間もつのかどうかはまた個人差があるので私にはどうなるか、これから検証となります。

注射治療には当院には2種類あって、花粉シーズン前の週3回の合計6回投与する予防的治療注射と、実際すでに症状があって、注射一発で当面の間、あわよくば1か月とか1シーズンがそのまま乗り切りたい、という人に投与する注射とがあります。前者のは、いってみれば免疫療法(舌下アレルゲン投与といった減感作療法ではありません)であり、後者のはステロイド治療です。特殊な注射剤のため、除放剤的に持続作用があります。いずれも保険適応の治療です。

本日月曜朝時点では雨模様なので、今日はひと息つけるのかもしれませんが、雨上がりの春の強風では花粉飛散量が多くなりますのでね、このあとがどうなるか、ということになりますね。

 

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.22更新

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夕暮れ近い時間にちょっと猿投神社に行ったところ、新しいほうの鳥居前の桜が。

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.19更新

昨日は花粉症もちにとってはちょっと一息できた雨日でした。

ちょっと肌寒い面はありますが、天気や気温の変化に翻弄されながらもなんとか週末にたどり着いた、という金曜の夜。つい食べ過ぎてしまって、、その後の雨ランのハードルの高いこと高いこと。

走りながら思うに、人生の最終的な楽しさとは、目標と達成にあるんだなあ、ということでした。

 

昨日、ある患者さんと話してたときに、その人は「コロナが背景にあるんだろうけど、このところ、隠れていた本質が露呈するようなことが世界中で巻き起こっているんじゃないかなあ。それを乗り越えたときに、新しい世界が構築されるような気がする」といってたのがすごく印象に残りました。

それで私は思うに、やはり本質的な考えや行動というものが結局は一番なんだ、ということです。時代の最先端の動きに目ざとい人は、いち早く流行を取り入れてその都度利益を得ることでしょうが、それはあくまでも時流に乗る能力に長けているということであって、本質的にどうか、ということについては別問題でしょう。

時代が変わっても、人間が人間であることには変わりありません。実際、大昔の人が残した書物でも、いま読んでも何ら違和感のないことが記されているというのは、その書物内容が本質的であるからだと思います。

赤道直下や南北極地でもない限り、地球に四季があって、それが相も変わらず営々と繰り返されていることからしても、根本的な住処には変わりありません。日本ではこれから一雨ごとにだんだん春~初夏へと向かって季節がちゃんと移り変わっていきます。

そんな中、コロナだとかいろいろな影響によって、世界が劇的なリストラを起こし、その後に・どういった良い世界・社会が生まれるのか、本質的な生き方を続けながら、また、自分なりの目標とそれに向かっての継続的な行動を続けながら、楽しみに待ちたいと思っています。

 

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.18更新

今朝。

今年もツバメが来ましたね。

また無事にやりとりしなくては、、前回お別れしてからずいぶんぶりのような気がします。それほど昨年はじっと我慢の年だったのか。冬も寒さが長かった。

とはいえ、当院の軒下をうかがう彼奴らとも、もう14年目の付き合いとなります。世話が大変で、最初のうちは本当に迷惑なだけだったのですが、最近ではまあ、飼ってるようなもんかなと思っています。

それにしても花粉症が今年こんなにひどいとまでは思わなかったですわ。当院では内服、点眼、点鼻、注射剤、貼付剤といった各種処方ができますので、花粉症で治療なさりたい方はどうぞご利用ください。

そういえば、まだウグイスが鳴かないなあ、今年は

 

投稿者: 三本木クリニック

2022.03.17更新

昨日の午後は本当は昨年1年間の手術症例のまとめをNCD(national clinical data)に入力する作業があったのですが、天候が大変良い陽気だったので、室内にこもるのはとりやめにし、急きょ定例の猿投山登山としました。

重い登山靴ではスピーディに走れないので、トレイルラン的な感覚でランニングシューズにて小走りでの登山としました。このところ毎日愛知池ランと朝の軽い筋トレをしているので、その成果確認目的というのもありました。2月は寒かったから、今回はずいぶんと楽な感じがあり、だんだんとペースを上げて、結果的に2時間を切るタイムで往復できました。

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春霞は実は黄砂やら花粉やらの飛散によるものなんだろうなと思いながら、一瞬だけ山頂にいて写真を撮ったらすぐに引き返しといういつものパターン。

夕方5時前には帰宅できました。

よく言われるのが、「元気に走ったり何なりできますね~」というコメントですが、、実際には、自然発生的に元気活力が湧いてくるとかそういう感覚は私には無くて、毎日頑張って運動しているから現状維持か少しずつでもいい感じになる、というのがリアルな感覚です。若いころとは全然違いますわ。

一昨年の秋の八ヶ岳日帰り11時間登山という過酷な山行のことを思えば、ねえ、。

夜、研究会に向かうときのタクシーの運転手さんは私より年長の方だったですが、毎年2回ロングツーリングをされるとのことで、北は岩手、南は鹿児島指宿など、仲間と頑張っていると聞いて、「ああ、俺もまだ頑張らんとなあ」と思った次第です。しかもその運転手さんは一種の道路マニアで、日頃からルート開拓をするのが楽しみだという猛者。GSXS1000というネイキッドバイクで超ロングツーされるというのだから凄い体力。

研究会自体は、タクシーで会場に向かう途中に老人施設からコールがあり、患者さんの緊急対応を要したために、結局参加できずに終わってしまった昨晩でしたが、期せずしてバイク談義ができた形となりました。

これから春本番。花粉症は適切に治療して気分よく行楽に行こうではありませんか。

 

投稿者: 三本木クリニック

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