院長BLOG

2022.02.28更新

土日にかけて、テレビアニメの影響で人気だというキャンプ場の渚園というところに行きました。

敷地が広いので大勢の利用者でもゆとりがあります。整地状態も素晴らしく、人気なのは良く分かります。

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とはいえ、キャンプはまだまだ快適に過ごせるものではありません。寝袋が実は寸足らずだったりとか、テントも狭いので。しかしまだまだ寒いのにみなさんキャンプマニアは本当に物好きとしか言いようがありません。ひとつ良かったことといえば、夜中に空を見ると、普段愛知池ではどうしても見えなかった北斗七星の4番目の星がなんとか見えました。

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翌朝はすぐ近くにあった喫茶店に寄りました。2度目の朝ごはんになりました

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最後には弁天島の風景をカメラにおさめて、、その後舘山寺温泉に立ち寄り入浴して帰りました。夜はランニングもちゃんとしましたが、キャンプで体力消耗してからのランニングは最初の20分か30分がきついですねー。でも息子と走ると自然に速めのペースになって、我ながら頑張れました。

2月6日に愛知池ではランニング大会があり、そこに参加されたIさんは私からみれば1つ先輩で、凄い速い人なのですが、それでも他の参加者はものすごく速い人たちだったとのことです。一位は20分で1周したのだとか。私だとダラダラ1周する時間でその人だと3周するわけです。凄すぎて想像つきません。

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投稿者: 三本木クリニック

2022.02.24更新

3月実施分から、5歳から11歳までの小児用のコロナワクチンの予約受付を開始いたします。

実施については予約制で、実施曜日は金曜日18時からとなります。

予約については電話または窓口で直接のいずれかでご用命ください。

なお、接種予診票がお手元にあることが必要ですのでよろしくお願いいたします。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.22更新

昨晩ランニングしてみると、愛知池の一部周遊路工事通行止めだった部分が工事完了して開通していました。デコボコが消失してつまづきリスクが無くなりました。

思えば去年のいまごろ、このあたりの出っ張り路面で思い切りつまづいて転倒し、右手指を痛めたんですよ。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.21更新

先週土曜は夕方からこの時期ならではの研究会に参加してきました。花粉症の治療薬です。

抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬の種類は各社いろいろありますが、おのおのに大なり小なり特徴違いがあって、今回の講演では鼻閉症状に関係する血小板活性化因子PAFを抗する薬の解説でした。

血小板活性化因子はアレルギーにより増加産生誘導され、鼻充血つまり鼻閉を惹起する成分とのことで、これをとくに特異的に拮抗する薬剤の抗ヒスタミン剤がある、という話です。

この薬はすでにさほど新しいものではなく、当院でもしばしば処方することもありますが、鼻閉にとくに効く薬としては、ロイコトリエン拮抗剤やトロンボキサン系や偽エフェドリン作用薬を配合した薬などありますが、偽エフェドリン薬については、高血圧の患者さんには使いづらいので、そういう場合にはPAF拮抗薬は有効だろう、という話です。ただ、単剤では鼻閉症状はそこまで改善しない(というのも、鼻閉に関与する因子はPAFだけではないので)のが実地臨床でのリアルなので、実際にはロイコトリエンやトロンボキサン系を併用している、というのが講演された先生の意見でした。

このところまめに続いていた講演会参加イベントは、土曜でいったん一段落となりました。土曜はワクチン業務と往診といった仕事終わり後、ランニングしてシャワー浴びたらもう夕方で、研究会、といったスケジュールで終わりました。

日曜は雑用で始まり、バイクのメンテナンスの相談で高浜市に行ったり、ランニングしたり、強風の1日でしたがなんだかんだで気分転換をはかって過ごしました。強風で寒いといえば寒いですが、春を感じる面もあり、あちこちに野鳥がいるし、昨日あたりでは愛知池でのランニングもなかなか涼しくて気分いいなあと思いました。いま一部路面工事中で少しだけショートカットする形になっているので、タイム的には数分速い結果となります。

私もそろそろ花粉症が出現し、いまのところ目の症状が主体ですね。今年はやや多い飛散量だということですので、市販薬での対応でもいまはいろいろありますので良いかと思いますが、保険処方もいろいろできますので当院へご相談にいらしてください。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.18更新

昨夜はウェブセミナーでしたが、夜間頻尿についての講演を聴きました。

夜間頻尿の原因としては、睡眠障害、過活動膀胱、前立腺肥大あたりが多い印象がありますが、ときには夜間に多尿となる病態もあります。実際に尿量が多いのだから、どうしても何度もトイレに行かざるを得ません。

今回の講演で主役となったのが、抗利尿ホルモン治療でした。今回初めて知ったのですが、抗利尿ホルモンの分泌や感受性は高齢になると衰えるそうです。つまり脳から産生される抗利尿ホルモンが実質的に不足状態となる、ということで、それによる昼夜関係なく多尿頻尿となる病態があるわけです。昼間は起きているからさほど困らないにせよ、夜間が困りますね。頻回の夜間トイレ通いは、フレイルの老人だと転倒や骨折の原因になったりします。

また、抗利尿ホルモン以外の原因としては、水分の摂り過ぎ、塩分の摂り過ぎ、慢性心不全による体液貯留というのもあります。たとえば抗利尿ホルモンを補充する治療は、抗利尿ホルモン不足の患者さんには有効ですが、心不全や体液貯留の患者さんには禁忌となり、この場合むしろ昼間の利尿薬が適応となります。

病態を見極めて処方内容を決定しなければならないというわけですね、、。

ちなみに、抗利尿ホルモン不足症例の場合、それを補充する薬剤によっても劇的に改善するとは限らず、個人差があることは実地臨床現場でも感じることではあります。おそらく、原因が単一ではない可能性がありますね。

厳冬期はどうしても睡眠が浅くなりがちなので、夜間頻尿は季節的な影響もありましょう。まだしばらくは寒そうですし、春まではこういった疾患の治療もいろいろ役立てることができるかと思います。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.17更新

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1月で寒さピークは終わった、とか思っていましたが、今年は雪や寒い日が多くて2月も結構寒い日がありました。昨日や今日も同様で、雪がちらつきました。

昨日、猿投に午後3時に登り始めた時点でかなり寒い印象で、例年の2月のこの時期にしては寒い印象がありました。

焦らずにピストン登山して2時間15分ほどかかりました。山頂は寒くてすぐに引き返しました。まだまだ体はなまっているなあという感じがあります。愛知池で毎日走っているといっても平地は負荷が軽いですからね、、そういうのを実感しました。

ともあれ、ファイティングスピリットを培った午後でした。この日(昨日)は午後から保育園の健診業務がありましたので、その後からの登山。

保育園では今年の春から入園してくる子たちの事前のチェックという業務内容です。小さい子も親御さんもなんとなく緊張しているのが分かり、自分の子や妻もこういう時期があったんだなあと思うとなんとなくじんわりしてしまいました(今さらですが)。

とにかく寒いです。でも最近は運動や筋トレしているせいか、インナーのタイツを履くことはありませんね。冬時期の運動は効果的だなあと思いますね。

山登り用の体力としてはとくに脚力がまあまあナマっていた印象がありましたが、山頂あたりからは調子がでてきて、あとは寒さとの戦いだけでした。人生もそうですけど、後半戦が波に乗れるところですね。

30歳や40歳代までの人生でパッとしなかったとか、うまくいかなかったことがあったとしても、体さえ丈夫であれば、まだまだ後半戦が半分以上もあるんですからね、健康と交通事故などに気をつければまだまだ勝利できるチャンスはバリバリにある。人生残り半分以上あるってことです。

40歳や50歳まではある意味人生勉強(事前学習)であって、その後から自分なりの花を咲かせるんだ!という気概で行きたいですね。私の小学生時代の恩師はもうまあまあイイ御年になられていますが、「いまが一番楽しい」とのことです。それ、地味に凄く大事なことです。仮に、いま現在がいろいろあって、楽しくない状況だったとしても、良い方向性の努力さえしていれば、将来はいまより良くなるわけだから、それを楽しみに励みにして、健康に留意してですね、毎日をコツコツと頑張る価値があるっていうことです。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.14更新

昨日の日曜は、がん治療認定医の更新のための必修授業と専門分野など関連領域の授業などを受け、ウェブでの授業ではありましたが合計5時間ぶっつづけの講習となりました。

最近では手術治療の進歩というよりも、むしろ薬物治療や放射線治療といった非侵襲的な治療の進歩が目覚ましく、たとえば化学療法や分子標的薬や免疫療法といった薬物療法の総論各論のさまざまなものや、放射線治療の概論と各論、また、臨床試験のルールや倫理、がん患者に対する精神医学といったソフト面での講義が主役となっていました。

さらに私が関わることのある分野で自主学習としては、胃がん、肝臓がん、大腸がん、皮膚がん、乳がんといった内容の最新医療の現状を学び、さらには緩和ケアについてなど、こまごまと多数の項目を聴講しました。

地域医療のクリニックでがん診療に関わることがあるのか、と思われるかも知れませんが、がんの早期発見と紹介や、治療後の病診連携などで、それなりに継続的に関わっているものです。

また、消化器が専門といえども、昔の知識をアップデートしていかないと、どんどん新しい治療が入ってきていることに取り残されてしまいますので、こういう機会をいい意味で活用しているわけです。

総論各論いろいろ多々情報がありすぎて、ここで紹介するのは無理ですが、ちなみに最新の日本での統計によると(2017年の調査による)、がん死因のワースト5は、一位が肺がん、二位大腸がん、三位胃がん、四位膵がん、五位肝臓がん、となっています。

罹患率でいうとまた状況が変わってきて、たとえば女性の場合罹患率一位が乳がん、二位大腸がん、三位胃がん、四位肺がん、五位子宮がん、といった結果でした。乳がんについては日本の女性の11人に1人が罹患するとされています。

 

そんなこんなで日曜はそれとランニング2回しただけで終わってしまいました。

前日の土曜日は仕事終わってからランニングして、雑用などしていたらすぐ夕方になり、そこからは名古屋市内でまた勉強会に参加しています。

このところ立て続いている高血圧診療、心不全診療の内容です。昔同じ病院で勤務していた後輩の本多医院の本多先生が座長を務めたことも参加した要因ですが、高血圧や心不全については冬の時期には季節的にトピックになりやすい、発症しやすい、という面もあるし、適切な治療の選択というのは高血圧も心不全も治療薬がどんどんでてきているので、つねに吟味して最適なものを、患者さんに合わせて処方しなければならないということもあるので、チャンスがあればなるべく参加して知識のアップデートをしています。

運動も先週は山にいかない代わりに愛知池を1週間で9回まわりました。本当は金曜か日曜に猿投に行こうかと思っていたのですが、天候が思わしくなかったことや、往診患者さんの対応などがあったため行かずに終わりました。今月はまだ半分ありますのでどこかであっさりと登ってきたいと思います。

 

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.10更新

表記のとおり、まだだいぶ先の予定ではありますが、3月の19日と26日に実施するコロナワクチンの予約の受付を開始します。

現状では当院ではファイザー製のワクチンとなります。

数に限りがありますので予約はお早目にどうぞ。もしお急ぎの方は大きな病院施設や集団接種会場での予約をお願いします。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.08更新

このところセミナーに参加することが続いています。

昨晩は月曜でしたが、爪白癬など皮膚真菌症についての診断と治療についての講演会に参加してきました。

爪白癬の治療についてはいまや第一選択は内服薬となっています(当院では外用剤、レーザー治療もありますが)ので、それは良いとして、今回一番関心があったのは、爪白癬をどうやって診断するか、という点でした。ことに、顕微鏡での診断について。

今回の講師の先生もおっしゃられていましたが、通常の皮膚白癬とは異なり、顕微鏡所見が変則的であり、診断しづらいというのが爪白癬の特徴なんですね。

そこが実はすごく重要で、それならばどういうパターンがいろいろあるのか、ということをより詳細に解説してほしかったのですが、あまりにも速いスピードの講義だったのと、ウェブでのサテライト講演だったため、スライドが見づらかったことなどから、少し消化不良の内容でした。

今後、こういう、基本的だが実は重要だという爪白癬の診断について、さらに講義が企画されることを期待しながら帰りました。

一つトピックとして興味深かったのは、ネコを飼っている場合、白癬菌感染が多い、という話です。猫特有の白癬菌はM.canisという種類の白癬菌らしいんですが、子供で変なところに皮膚白癬感染症を発症した場合、実はネコを飼っている、というケースが多いそうです。犬はOK。

帰宅して食事したらもう21時でしたので、そのあとしばらくしてからランニング。21時半から1時間。最初はおなかが苦しかったのですが、30分も走っているとだんだんこなれてきてあとは惰性で。ランニング中にはいろいろな思いや考えが通り過ぎていきまして、なんやかんやダラダラ走っているうちにゴールです。

月曜の夜遅くに誰もいないだろうと思いきや1人だけすれ違ったなあ。ご苦労様です。

ともあれ、毎日ボチボチとやっています。

このところの話題というと相変わらずコロナのことでしょうが、当院ではどうかというと、コロナ患者は当院では先週前半までに少しでただけで、以後ほとんどゼロですね、、。地域性があるとは思いますが、巷での報道内容とはずいぶんかけ離れている印象がありますね。もともと持病のある寝たきり高齢者などは重症化リスクが高いんでしょうけれど、当院に通院されている人々は高齢者でも普段いろいろと運動をしているからなのか、当院かかりつけ患者さんでは中高年は感染者ゼロですね、、。今後どうなるのかなとは思いますが、今回のオミクロン株では60歳以下の死亡率ゼロという事実は、これまでのデルタ株までのコロナウイルスとは一線を画している印象があります。

コロナに関しては国民全員が一家言持っているような現状ですから、いろいろな考え方があると思います。個人的には、どの疾患においても本質的な対応をとることが重要だと考えています。

投稿者: 三本木クリニック

2022.02.07更新

今年は冬が例年に比べて寒いほうなので、水分補給が本当にジャンジャン摂るようにすることが大変有用です。

それは自分自身がそういう実感があります。

また、いつもいうように、運動して発汗をさせること、そしてその後すぐに風呂などでちゃんと冷えないように着替えることが大変重要です。

ことに、皮膚がカサカサになっているなあと思った時点でもう脱水だと思った方がいいです。

皮膚の次には鼻やノドの粘膜が乾燥してきます。そうなると、コロナなどの流感にかかりやすくなります。

最近患者さんによく伝えることとして、「トイレにしょっちゅういかないとダメなほどにおしっこがジャンジャンでるように、水分を摂るべし」というのがあります。そうやって意識していてもなお、朝起きたら顔や手がパサパサになっていたりしませんか?

それはやはり乾燥しているわけですし、脱水なんですね、。心臓や腎臓に問題があって水分制限が治療上必要な場合を除いて、基本的には水分をどんどん摂るべしなのがこの冬なのだと思います。

そして運動。私的には毎日1時間ほどのランニングが寒いときとかは多少おっくうに思うこともあるんですけれど、やっぱり必要なんだなあと実感しています。これと筋トレ(筋トレのメニュとしては、とくにダンベルスクワット)によって男の更年期をすっかり乗りこえました。

コロナの患者さんも多少みることもありますが、ワクチン効果というのもあるんでしょうけれど、全然大丈夫です。水分が大事ですね。運動もね。さむいときほど運動。

投稿者: 三本木クリニック

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