院長BLOG

2021.12.29更新

当院では1月15日土曜日実施の分から、予約受付開始とします。本日12月29日から年末年始お休みですので新年1月4日から予約受付とします。予約は電話か窓口でお願いいたします。

当院ではスケジュールの都合とワクチンの特性上、土曜日の12時過ぎからのみ、コロナワクチン接種業務を行います。

1月22日以後の予約についてはワクチン供給未定のため、予約もまだ受け付けられません。とりあえず1月15日実施分だけを受付開始とします。割り当て人数は24名だけとなっています。

お急ぎの方や、曜日などの都合が合わない方は他院や集団接種会場での予約をお願いいたします。

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.27更新

ロシアの車いす生活をしている、一般人のおじさんが、以前記事になっていまして、たしかブログでも少し紹介したかと記憶していますが、

何かしらの怪我か病気で車いすになっている60歳代くらいの男性。4回のアパートに家族と住んでるが、家族は全員仕事にでかけるし、このおじさんも上半身は元気なので仕事をしたいのだけど、そのアパートはエレベータがない。それで、ロシアだと許容されるんでしょうね、自分で4回の自室の窓に直接入れるように壁づたいに上がる自作エレベータを作って、それによって、車いすのまま自在に出入りできるようにした、と。

そのおじさんいわく、「人生はコミュニケーションだ」と。人生の最も必要なことがそれだというんですね。そのおじさんのその状況においては一番重視すべきこととしてそういう言い方になったのであろうけれど、たしかにそういうことは言えるなあと、ことあるごとに思うわけです。コロナ感染症がここにリンクしてくるんです。

今年も当院ではあと2営業日を残すだけとなり、この1年を振り返るに、やっぱりコロナコロナで終わった印象がどうしても否めません。このコロナウイルス感染症によって、世界的に人類に何をもたらしたのか、、を考えるに、

1つには人と人とを分断する悪害だった、というのはありますよね。もちろんウイルスそのものが人体に有害で致命的な悪さをするわけですが、その予防のため、ということで人や国同士がいがみ合ったり、ディスタンスを強制的にとらされたりしたわけですからね。ネット環境やスマホなどのツールによってバーチャル面談や会議などはものすごく普及したのでコミュニケーションをなんとかとることはできたものの、リアルではないもどかしさもあったと思います。そういう、人同士のコミュニケーションを阻み、ともすれば孤独を増長させるようなものでもあったのですが、そういう対策をせざるを得なかったのは何故かというと世界中の人がコロナウイルスという外敵に対してみんなが協力して人類を守ろうとした、ということでもあるわけです。つまり、言ってみればこんなに1つのテーマについて世界中が認識を共有して協力するということも過去に例がなかったんじゃないか、と思うんです。これは非常に象徴的なことであって、人類を人類が守ろうとする、つまり愛がゆえに逆に距離を置かねばならないという矛盾構造なのではないでしょうか、と。

またこのウイルス、特徴として、子供には基本的に感染せずに、中高年以後の高齢者に感染し命を奪うということがあったわけですが、それもまた何か非常に恣意的な特徴だったと思われるほどでした。

まだオミクロン株による感染が第6波として広がりつつあり、油断はできません。当院でも3回目のコロナワクチンをそろそろ予約受付開始しなければという状態になってきました。私自身も年明けには接種する予定ですが、幸いオミクロン株はこれまで2回のワクチン接種を終えている場合には仮に感染しても重症化はまずしない印象があります(報道を見るかぎりでは)。ともあれまだまだコロナウイルスを克服完了したわけではないですので当然油断は禁物なのは間違いないんですが、そうこうしているうちに、よほどの悪性タイプが誕生しなければこのままいけば、なんだかんだで弱いやつしか残らないようになるんじゃないかな、そうなればいいなあ、と思っています。

ホントに、これまでの人類歴史上にこんなに不思議な感染症ってあったか?というほどに不思議なウイルスでした。上述のように、何か不思議な観念を想起させる、何ともいえないウイルスだった(まだ過去形で書くべきではないんでしょうけれど)と思う、年末の感想です。

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.22更新

https://youtu.be/5p-euRh5dRg

 

当院かかりつけのTさんにまたまたいただいた動画をアップします。楽しい映像をありがとうございました。

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.20更新

先週末土曜はやたらバタバタと忙しく、ささやかながら忘年会もあったので、午後の休み感がゼロでした。

寒っいし。夜のランニングではもうなんだかダラダラと半分目つぶりながら1時間走って。とにかく防寒だけ心がけて、あと水分を意識して摂取するようにしてると大丈夫でしたが、発汗がスゴイ。防寒着までビタビタになりましたからね、、

日曜も寒くてとてもツーリングに行くような気にもならない、、何年か前なら関係なかったんですけれど、男にも更年期というのがあるようで、それが始まって以後はどうもね、それまでといろいろ対応やメンテナンスが違います。

早朝から日曜もカルテ整理などの仕事をしたりなので、結局車でちょっとでかけたり、昼食後がもうなんだかぐったりして1、2時間ほどダラダラ臥床し寝てました。午後夕方前になってようやくイオンで必要なものを買いにいったりして、そうこうしてたらもう夜ですからね、、。

夜は息子とまた日曜夜恒例のように走りました。なんとかこれで先週も5回ランニングできました。

とにかく休みが短いなあ、、と思いますが、皆さんこの時期は同じようなことなのだろうと思います。あとちょっとで年末年始のお休みになります。それまで1日1日頑張りましょう。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.17更新

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駐車場に居たコレ!

踏みつぶされるといけないので避難移動させました。

いま、12月だよね?かたつむりの生態しらんけどこういうもんなのか?

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.16更新

過去何度かブログでも紹介した、心不全や高血圧に対する新しい薬、ARNIと言われるカテゴリーの薬に関するセミナーに昨晩もまた参加してきました。

まあ、これくらい何度か学習の機会やレクチャーがあって、初めて馴染むというか、私のような非循環器専門医であっても安心して使えるようになる、ということです。

最近ではウェブセミナーばかりなので、そうなるとまあ大体参加勧誘も郵便でパンフレットだけ送ってくるとか、愛想も訪問もないメーカーもかなり増えました。営業職はこんなことやっているとまず仕事を失うことになるだろうと思います。実際どんどんリストラが進んでいる印象が第三者の私からみても感じます。そういうこともあって、ウェブセミナーだとよほど参加しないです(自分がかなり興味あるテーマでもないかぎり)。そういったことで、こういう直接ナマの講演を聴くことが非常に少ない。ということはつまり、新薬に対する採用のレスポンスも下がるのです。それくらいに、新薬へのハードルというのは医療経済上の見地からも高いものがあると思います。

それで今回の内容というと、すでに大体マスターした内容なので復習する感覚での参加でしたが、やはりそれなりに得るものはあります。講演された先生は以前にも聴講したことのある名大の循環器の特任教授の先生でした。テレビにも専門家としてたびたび出演されているようです。

慢性心不全の治療の従来のパターンというと、ACEブロッカー、βブロッカー、そして旧式の利尿剤、といったところだったのですが、現在ではファンタスティック4、といって、ARNI(ARBと腎への悪影響のない利尿効果薬との配合剤)、βブロッカー、MRA、SGLT2、といった形になる、という話や、2015年のプログレス試験という大規模臨床試験によって、高血圧の目標値は120の70以下、という、従来の見地からすれば非常に低い設定のほうが有意に延命効果があることが分かり、以後急激に高血圧治療ガイドラインの改訂が世界的に広がった、という話などが興味深く残りました。

この日は水曜日(つまり昨日)で、外来診療は比較的暇だったのですが、昼からいつものエコテックさんによる定期床清掃ワックスがけの立会いや、その合間にバイクの作業や仕事上の雑用、立会い終わり後夕方からはランニング、そして夜から上記の勉強会があったので、なんだかクタクタ。

とにかくもう12月も後半に入りましたので、1日1日が最後の日だと思って丁寧に生きて仕事しようと思います。

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.13更新

先週は月曜火曜が雨で、土曜日は中津川宿泊で、というなかで、ちゃんと週5のランニングはしています(うち1日は猿投登山。猿投は本来愛知池2周相当だけど1回分としてのみカウント)。日曜は2回走ってなんとか帳尻合わせをしたのでなかなか大変です。

前のブログで書いたように、水分を頑張って摂らなければ。BCAA(分岐鎖アミノ酸)も。

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.13更新

尊敬する先輩で、中津川市民病院副院長の関谷先生と先週末土曜日に会食してきました。

クリニックと基幹病院と立場が違うなかで、現状の医療状況などについていろいろと話題交換してきました。

私が中津川で飲食するのは1年と9か月ぶりというひさしぶりのことで、駅前周辺の風景もさまざまなリストラクションがみられました。新しい都市計画によるものだとか、、リニア新幹線の開通を見越して、ということもあるでしょう。まだまだ先のこととはいえ、ほんの1,2年の間でもいろいろと変貌するものだと思いました。

変わらないのは自然の山々や川の流れといったところです。そして、中津川には名古屋市内で美味しい店を探すよりも簡単にいくつも良い飲食店が見つけられます。宿泊についてはそれこそリニア工事の関係者が常時ビジネス旅館などを利用しているためか、早めに予約しておかないと宿がとれなかったりするようなので要注意ですが、今回私はなんとか離れたところですが泊まることができました。スポーツチームの団体も泊まってましたのでずいぶん盛況でした。

関谷先生と会う前の時間を利用して整体にいってきたのですが、そのときに非常に興味深い話をいただきました。

整体師の先生は若いころにはトライアスロン参加するほどのスポーツマンで、現在でもランニングや自転車や水泳をされているそうなのですが、いつのころからか運動誘発性頭痛となり、何年もいろいろな投薬治療を試してはなかなか治らないということで悩まれていました。「どの程度の脈拍数までの運動負荷だったなら、ギリギリ頭痛誘発せずに済むのか」を研究しようとして腕時計式のバイタル記録機(脈拍などが測れる)を購入したのですが、そこの説明書には「運動する人は、1日2から3Lの水分補給(もちろんアルコール以外で)をしなければならない」と記述されてあったので、もともとその先生は水分補給励行されていて1日1500mlは摂取していたそうなのですが、「ならば、頑張って3Lほど飲んでみようか」、ということで、飲んでは小便、ということを繰り返しながら頑張ってみたところ、どうしても2500mlが限界だったそうです。しかしそれでもなんということでしょう。長年悩んでいた頭痛が完治したというではないですか。

つまり脱水が潜在的にあって、しかもそれが毎日1500mlも水分摂取していたのにも関わらず、運動をするからということもあるでしょう、脱水状態であって、それゆえに頭痛を引き起こしていた、というわけです。夏ももちろんですが冬こそ水分摂取が大事なことはよく知られていることですが、どうしても「おトイレが近くなるから」「寒くなるから」とかいう理由で水分を控えてしまうということは、しばしばあることだと思います。しかしそれでもやはり水分補給は励行しなければならないんですね。それが風邪予防にもなるだろうし、脳梗塞予防にもなるでしょう。

片頭痛で鎮痛剤依存状態になっているような人は、今回の話を是非参考にしてもらいたいと思います。医者がよく「水分をよく摂るように」というと「私、水分多めに飲んでいるほうですけど」と反論する人もあるかと思いますが、それでも足りないのかもしれないし、実は飲んでいるようで実際にカウントしてみると意外に少ない、ということもあろうかと思うんですね。もちろん、水中毒となるような、3L以上も飲むことはしなくていいでしょうし、場合によっては2500mlでも人によって水中毒になってしまうこともあるかもしれないので個人差はあるにせよ、現状の水分補給量で「足がつる」「頭痛がくせになってる」「立ちくらみがする」「めまい」といった人は、実際に水分摂取量をカウントし、それが少ないのなら2L以上飲んでみてはいかがでしょうか。2L以上飲用するっていうのは、私でも普段全然してませんでしたし、結構なかなか大変だと思います。とくに冬などは。でも今回の話を聞いて、腎臓の保護のためにも、全身の老化防止のためにも、自分も実際にカウントしてみて、私は頭痛もちということではないですが、2Lをまずは目標にしてやってみようかと思った次第です。人気アニメのセリフ「水の呼吸」は、健康維持の見地からすれば、「水分の出納」、とも言えるんじゃないか、と。

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.10更新

昨夜木曜の夜は20時から1時間ほど、おりど病院にて病診連携会議に参加しました。

寝たきり患者や経口摂取困難患者に対する胃瘻による経管栄養は安全かつ有用な方法ですが、定期的にカテーテルを交換しなければならないため、その連携をどうするか、という点に的を絞った会議でした。

現在の時点で、透視や内視鏡を用いずに在宅やベッドサイドで安全に入れ替え交換をするにはガイドワイヤー使用とsky blue法という方法との併用が最も有用な方法ということで、今後在宅や入所施設内での胃瘻交換をどんどん行うようになるだろう、と思いました。

胃瘻増設については単なる延命処置とは違って、普通に有意義な治療だと考えています。また、その造設、はエキスパート医師によれば1泊入院での簡便なものであります。人工呼吸のような延命とは違いますのでそこは誤解のないように啓蒙されていけば良いかと期待しています。

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.12.09更新

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https://youtu.be/qbKGy0jOOB4 (←山頂の動画はコチラ)

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今年は月一で毎月猿投に登ると決めて、とうとう12か月すべて達成しましたー!終わってみると、本当にやったんかなと思うほど、先月よりも前のこととかになるともうそれは遠い過去の感。

昨日は午後もいろいろ仕事がありましたので、登山開始は3時過ぎという遅さ。5時過ぎになんとか下山しましたので2時間10分ほどの山行となりました。さすがに帰りは写真とろうにも真っ暗の状態。私が最後の人となっていましたが、それでも平日にもかかわらず現役世代の人とかでも早歩きの人が何人もいましたね。私も遅いペースではないと思うんですが、それでもあっさりと追い抜かされる連続でした。

駐車場で帰るときに、なんと、夕方真っ暗な5時過ぎから、今からライトつけて登りはじめるナイト志向のマニアが一人、上がっていくのを見ました。登山道にはあちこちにイノシシの掘り跡があるので夜間は野生動物とかと出くわさないのかなと、興味ありますが自分にはまだできないなあ。

くたびれましたね、しかし、、。これは何なんやろなあ~。ただ、ダンベルスクワットを毎朝やっているおかげで、登りが結構グイグイ行ける感覚がありました。でもさらに凄い速い人が普通にいますからね、世の中には上には上がたくさんあります。自分なりのペースでやるしかないです。

 

投稿者: 三本木クリニック

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