院長BLOG

2021.04.10更新

かれこれ5週間ほど、毎日愛知池1周を続けています。都合で1日空いたときは翌日ダブルでつじつまを合わせたりして対応しました。

それで3月の、結果的にはまあまあ忙しい時期も、しんどいとは思いつつも、大過なく頑張ることができました。この時期は皆さんいろいろと忙しいというケースが多いのではないでしょうか。

そういった状況で、体力が結局モノを言うというか、仕事をする、土日も有効活用する、というためのスタミナが中高年には特に必要で、そしてそれは若いころのように自然に備わっているわけではないわけです。つまり、何らかによって鍛えないと持たない、ということです。

この1か月以上の毎日のジョギング(たまにウオーキング)をすることによって、体力とかスタミナとかいうのは結局のところ足腰の力、脚力のことなんだなと、改めて思わされました。

東京などの都心部で普段電車通勤通学している人というのは、自然自然にそういう形で脚力が鍛えられているので、中途半端な田舎の人より登山などもすいすい歩いて行ったりできるように思います。

医者などという職業では実際多くの人が運動不足なんだろうなと思います。内科の先生ではたいていはメタボの患者指導をするはずですが、自分自身が中高年以後になったら積極的に運動なり食事なりの生活習慣の改善をしていかないと、どんどんメタボやフレイルに陥るんじゃないかと反省すべきかと思うんですよね。

医師会や研究会、学会などで医者の人々をみるにつけ、中年以降の年代の人たちはほとんどメタボ体型です。これで良くもまあ、他人にエラそうな指導できるもんだと、自責の念も含めて感じるわけです。

食べても太らないタイプとか小食で痩せてる人は逆に筋力不足であって、またそれはそれでフレイルとなりうるので、よほどそれも問題だと認識して改善させなければならないでしょう。ただし、こういうタイプは医者では稀ですね。大抵は中年太りの体型でしょう。

脚力がないとパッパと動けない、面倒くさがる、フットワークが重くなる、ということで、仕事もきっちりとできなくなります。それほどに、古くから言われていることではありますが、足腰の鍛錬は老化予防に重要だということです。

また今後も頑張ろうかなと思います。

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.09更新

お酒は発癌、肝硬変、依存症、急性中毒、脳神経障害、といったように、身体的な毒性があるのは良く知られていることですが、

今回ここで取り上げたいのはアルコールが精神的にどうよろしくないのか、ということです。

私は若いころのようにはもうアルコールは飲めなくなっていますが、それでも多少は飲みます。毎日ではありませんが、晩酌としてビール1カン弱。だいたい300ml程度でしょうか。

あるとき、焼き鳥屋で飲み過ぎたことがありました。その後、7.5kmの愛知池をウオーキングしたのですが、そのとき、半分寝ているような感覚で、歩いている最中、もう、なんというか、悪夢を見ているような、過去または現在のネガティブな考えや思い出が押し寄せてくるんですね。お酒を飲んでる瞬間だけは気分が良くなるけど、その後は麻薬のようなものですね。

若いころにはさほど苦労らしい苦労も経験していないし、何といっても体力があるから、過去のトラウマとかもその時点での悩みもさほどでもないわけだったので、さほどの悪夢のような感覚を覚えることは少ないだろうと思うのですが、年をとればとるほどにいろいろな経験を積み、苦労もいろいろだし、過去のトラウマだって、なんとなく隠しただけで実は解消されてないことも多々あるわけです。それがたとえばアルコールを摂りすぎるとフラッシュバックのようにアレコレと頭に去来するんです。不思議な事に、楽しい思い出とかはあまり出てこないのは、そのときつまりお酒を飲むときの精神状態にもよるんでしょうけれど。

健全な精神を維持したければ、アルコールの飲みすぎは厳に慎むべきであると思います。仮に飲みすぎて眠くなって寝てしまった場合にも、寝てるうちに悪夢を実はみていて、寝覚めは必ずしも良くないことになるでしょう。それは身体的な悪影響も関わっているはずです。普段隠してあるマイナスな思いが、脱抑制により露呈してしまうのでしょう。これは脳にとって宜しくないはずです。

飲みすぎない量とはなにかというと、それは本人が「このくらいなら酔わないから大丈夫だよ」、という量ではなく、あくまでも絶対的なアルコール量でカウントするべきであると思います。

で、何をすべきかというと、いつもの通り、運動運動また運動、なんですね。前述の飲みすぎたときも、歩く運動をすることによって、結局90分ほど歩いたわけですけど、それによって、悪夢の去来は通り過ぎたのです。

運動にはストレス発散機能があるのです。

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.07更新

伝染性軟属腫も尋常性疣贅も、いわゆるイボとしては治療は似ています。

高学年の学童以上~成人であれば、手術による摘除が最終手段として行なえますが、問題は幼稚園から小学生低学年児の場合です。

大抵はこういう小児の場合、アトピー皮膚、湿疹体質、乾燥肌を背景にもっていて、皮膚表面の免疫が低下しているために、イボウイルスの侵入を許してしまうのです。

そこで、幼児小児の場合、手術をすることはほとんどできないことが多い(患者が怖がるため)ので、なるべく保存的に治療し完治せしめたいわけです。

当院ではまずは漢方内服をお勧めしますが、たとえば一番有効であろうと思われる漢方は、上手に服用できる子とそうでない子がまず最初に真っ二つに分かれます。

漢方でもいろいろあって、一番有効だろうものは苦くて無理だがそうでないタイプのもので免疫改善効果があるもの、なら大丈夫だった、というケースもあります。

たとえば背景にアレルギーや乾燥肌体質があって、という場合には、まず背景皮膚の完治を同時進行で進めます。単なる保湿剤外用だけではたいていダメでして、湿疹部位にはステロイド外用剤、さらに保湿剤を併用し、なおかつたいていは抗ヒスタミン剤の内服が必要です。そこに漢方薬を併用するのです。

たとえば軟属腫のような比較的突出するイボの場合、大きいもの、例えば2ミリ以上あるようなものならばピンセットで摘除できます。ある経験豊富な皮膚科の先生が出された教科書によれば、軟属腫はすべて一括摘除が基本であるなどと記載されていますが、実際には小さくて専用ピンセットでもつまめないようなものや、軟属腫ではないタイプの埋没気味のイボで多発するようなものは、全部つまりとることは不可能です。

そういうケースで、前述のように外用剤、内服治療、漢方治療併用、といったやり方がうまくいくことがあります。漢方では排膿散及湯というものが個人的第一選択ですが、それが無理な場合、補中益気湯で免疫力をアシストしてやると、数か月とか半年とか治療していると、あるとき急に完治することがあります。

免疫機構やベースの皮膚の状態が悪いのにやみくもに摘除だけに依存するのは、うまくいかないこともある、ということです。摘除するにもタイミングがあるのだ、ということを、難治例を経験することで学びました。

また、尋常性疣贅のタイプについては、通常ならばサリチル酸の貼付剤が保存的外用治療として一般的ですし、皮膚科クリニックでは液体窒素が普通でしょうし、内服治療ではヨクイニンつまりハトムギエキスが処方されますが、それでうまくいかないケースがかなり多いのが実際の現実の問題です。当院では液体窒素の代わりに局所麻酔をしたうえでのラジオ波による根治切除を行うことができますが、それはやはり痛みを伴いますので、できれば幼少児には避けたい。となると、最近奏功することが多いのが、ビタミンD外用剤で被覆する方法です。これはサリチル酸貼付剤のスピール膏処置よりも処置としては簡単で自宅でもちろん出来る方法で、なおかつサリチル酸よりも有効な印象をもっています。これまでは保険適応がないのと、知識として知らなかったのでそういう治療をしておりませんでしたが、イボの専門家の記した教科書によれば、そういう手もある、と。それで実際試したところ、いまのところかなり高率で改善完治している印象があります。

当院ではこのような症例を完治する経験を持っています。そして皮膚科だけのアプローチでなく、外科と内科といろいろと駆使しての対応をすることで集学的治療を成しています。

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.07更新

https://youtu.be/iXjeyKXS_jM

 

こんな雨でもカッパ着て自転車で疾走する人もあるし、簡易的カッパ着て明るい堤防のところを彼女と電話しながら散歩してる人もいましたよ。

物好きなことですなあ、私も含めてだけど。。

そういえば日曜のソロツーのときも雨予想だったせいか、サービスエリアでも目的地でも往復路ともにバイク乗りはほぼゼロだったし。

とにかく、徒歩でランが一番偉いんじゃ!

激しい筋トレする人も凄いと思います。あれも継続しないと筋肉つかないですからね。ただ、激しい筋トレは血圧とか負荷がかかるから要注意。

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.05更新

熊野三山の主たる、本宮本山がこの和歌山にある熊野本宮大社となります。門

以前何度か行ったことのある湯の口温泉方面に向かいつつ、さらにそこを素通りして奈良の十津川方面、山の上に向かう形での走り心地良いワインディングをしばらくいくと、いきなりこんな山里。いまは街ではありますが、かつては神社村だったのでしょう。それ以外にはこれという何もない感じの集落です。

しかしここは世界遺産となっている場所、一連の熊野古道のまあ言ってみれば本山といっても良い場所なのです。

こちらに祀られているのは主としてスサノオノミコト。家津御子大神ともいうのですね。また、神仏習合により当てはめられた阿弥陀如来も同じ?()カッコして記述されています。

すさ順

こういうところにはなかなか縁と意志がないと来られないもので、一種招かれていなければたどり着けないというのは良く言われる話。

今回私に関しては、幸い道中雨の予報だったのがほとんど雨も降らず、そして到着したときにはほんのり優しい雨。そしてこの日は何か大祭があるということで大勢の神主さんらが準備作業をしておられ、神社では雨や風、神主さんを見る、といった現象は神様が「ようお越し」と歓迎してくれていることといいますので、ありがたく思いました。

ここまで古い神社となると祀られている神様が古事記でもかなり初期のころに記述されているレベルの、日本創世のころの神々ということで、それこそイザナギ、イザナミの神も祀られているんですね。なかなかこんなところはないような、、。そのイザナギイザナミを両親にもつ、スサノオノミコトの姉がアマテラス大神ということですから、言ってみれば伊勢神宮の実家のようなものでしょう。

熊野神社には那智大社でもそうでしたが共通して八咫(やた)の烏(からす)が特徴的なキャラクターとして象徴されています。それはつまり神武天皇の遠征を八咫烏が導いた経緯に由来するもので、八咫というのは大きい、巨大な、という意味のようですから、そういう烏で、かつ足が3本あるというのです。日本サッカー協会のトレードマークが八咫烏になっているのは今回初めて知りましたがその理由はなんなんでしょうね。

今回は比較的ロングな距離の日帰りということで、ツーリングバイクで。超早朝に出発して午後早いうちに帰宅したので雨は大丈夫で、帰宅後から雨がザアザアでしたが、前日の土曜は友人と会ったのでできなかったジョギングをまず雨の中で1周。夜にはまた雨ザーザーでしたが今度は息子と1周。さすがによく運動になった1日となりました。

桜もすでにほぼ散り去ったこの週末でしたね。

土曜に友人と会った八事でのちょっとした公園には、たわわに満開の桜が池に映えてました。その写真も載せておきましょう。

ちぇり

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.03更新

ナチュラケアADとSKは当院が製品化に関わったサプリメントで、医療機関でのみ扱っている製品です。

その主成分であるヒアルロン酸、「ECME」は、たんなる関節や皮膚のうるおいというだけではないような、いろいろな効能が体験報告されています。

「アトピー性皮膚炎による乾燥肌、赤ら顔が治り、手荒れや運動後の筋肉痛もなくなりました」

「美肌効果の他、花粉症も治り、風邪ひかなくなりました」

「めまい、花粉症も軽くなり、顔も若返ってきました」

「関節痛、歯周病もよくなり、美容効果も出てきて健康になってきました」

「生理不順、血圧などが改善され、中学生の息子の口内炎や頭痛も全くなくなりました」

「交通事故による歩行困難、腰痛、冷え症をはじめ、白髪の改善の兆し、美容効果と喜んでいます」

「花粉症、かゆみ、かかとのひび割れ、関節痛、毛髪の改善を認め、ポリープの消失、美容効果と大喜びをしています」

「胃の不調、胃潰瘍が改善され、手術をしないでも良い状態に戻りました」

「肝機能、コレステロール値が改善され、顔色も良くなって、シミ、そばかすも薄くなるなど老けていたのが若返ってきました」

「腕の痛み、風邪、肝臓の黒い影、さらに疲労をはじめ妻の更年期障害、下痢なども徐々に改善されてきました」

「若返り、腰痛、関節痛、美容、育毛効果に加えてゴルフの飛距離が伸びるなどの効果が出てきて自信がついてきました」

「起床時の手のこわばり、爪の縦線、毛髪の腰の弱さが改善されるなどの素晴らしい効果がでています」

「ひどかった大人ニキビの数も減り、肌に弾力性が出て来ましたが、ニキビの改善はイマイチです」

「化粧ののりが良くなり、シワも少なくなって、乾燥肌の改善がみられるなど、友人からもキレイになったと言われます」

「肌の保湿効果、顔色、目の充血なども改善され、毛髪、爪の伸びも早くなるなどの効果がでてきています」

「使用後8週間ごろから肌のハリとうるおいが実感できるようになり、高級化粧品の必要がなくなりました」

「洗顔後の肌のつっぱり感がなくなり、肌に弾力が出て来ましたが、ECMEの錠剤をのむとガスがたまるような気がします」

「口内炎、目の霞、毛髪の腰の弱さなどが改善され感謝しています」

「短かったまつ毛が少し長くなり、まつ毛にボリュームが出てきて、マスカラの使用回数が減りました」

「健康維持のためにECMEを使用しはじめましたが、2~3週間ごろから手のシミの色も薄れて小さくなってきました」

「体ののぼせ、ほてり、発汗、不眠などの更年期障害がECMEによって完全に改善されました」

「大人ニキビも以前ほどできなくなり、生理痛が改善されるなどの効果がでてきています」

「使用しはじめて1年3か月くらいになりますが、使用後数日で手の甲、かかとなどのカサカサが改善され、抜け毛防止にも効果が出て来ましたが、便秘、肌のシワの改善は見られていません」

「循環器系疾患、人工関節による関節痛の改善のためにECMEを使用し始めましたが、激しい動機、肩こり、腰痛が激減しました」

「私が現役の声楽家です。声帯保護のために使用していますが、声帯、肌、ともに若返り現役歌手として活躍しています」

「長い間苦しんできた膝の痛みもとれて、いまでは手をつかないで立ち上がれるほどになりました」

「激しい生理痛、乾燥肌、腎疾患、二枚爪、腰の弱い毛髪などの悩みが大幅に改善され、生活スタイルにも変化が出てきました」

「60歳を目前に空手の激しい稽古をしても筋肉痛、関節痛の回復も早く、青少年を相手に連日の稽古を楽しんでいます」

「仕事が手につかなくなるほどの生理痛のため、会社を休むことさえありましたが、1か月くらいで完全に治りました」

「2週間ほどで、くすんでいた肌が白くなり、しわも目立たなくなり、潤いがなかった肌がふくよかになってきました。また、娘も生理痛が改善され喜んでいます」

「乾燥肌で目立った小じわも改善され、その上持病の腰痛も肩こりも無くなってきました」

 

という内容の使用体験報告がまとめられた小冊子が当院待合室に置いてありますので、興味ある方はご覧ください。小冊子はお持ち帰りもできます。

このように、いろいろな良い作用があり、その機序由来はヒアルロン酸にあるようですが、世に数あるヒアルロン製剤でも何故このECMEがこれほどにいろいろな幅広い効能があるのかについては、筑波大学名誉教授の細川淳一先生がまとめられた小冊子が別でありますので、それを参照いただけると「なるほど!」というように、理論的なデータとともにうなづけるのではないかと思います。そちらも合わせてご覧ください。

 

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.02更新

当院ではこれからの時期、初夏ぐらいまでかな、ワキ汗相談の患者さんが何人か来られます。

ボトックス注射による治療を毎年受けられるのです。ただし、この治療は注射ですから痛いのはどうしてもありますし(もちろんどうしても注射の痛みがキツイ場合には事前の麻酔クリームなどの対応も可)、重症例には保険適応があるといえどもそれでも費用が高いのが難点です。効果は非常に優れていますが大体ワンシーズンで終わりますので毎年、ということになってしまいがちです。

昨年新しく出たばかりの、原発性腋窩多汗症に対する塗り薬が当院で処方できるようになっています。すでに数名の患者さんに処方し、効果はあるようです。

これならセルフで治療できますし、非常に簡単です。そして、当然ながら費用も安いし、保険支払基金から要らぬイチャモンをつけられずにもすみそうです。

痛くない治療として、これまでワキ汗で悩んでいる方がおられましたらどうぞお試しください。当院で保険処方が可能です。

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.02更新

現在日本で保険適応のあるニキビ治療専用外用薬は何種類もでており、選択肢は少なくないですが、作用が軽めのものから強めのものまであって、なおかつ使用法次第では副作用がでますので、どのレベルのニキビなのか、患者さんの年齢は、などに応じて選択します。

その副作用ですが、基本的にはどの薬剤も角質を溶かすとか毛穴を開かせるとかの機序により奏功するので、当然正常部位の皮膚に塗布するとそこは副作用が生じてしまいます。これはほぼ必発です。

したがって、いかに病変だけに選択的に塗布するか、がポイントになります。ここが非常に重要なポイントですが、そのやり方だと使用量が少なく済むことになるので、メーカーはほとんどインフォメーションを与えてくれません。

以前、ニキビ治療のエキスパートの先生による講演を聴いてから当院でもその塗布法を真似して指導するようになってからというもの、この薬による副作用はほとんどでなくなり、なおかつ、根本的に良く効く薬なので、効果も適正に得られます。

つまり、ちゃんと正しい使用法でならば、かなり治る、ということです。

尋常性ざ瘡つまり一般的ニキビは思春期に多いので、これらの専用外用剤はそういう世代の典型的ニキビに非常に有効です。

当院ではその塗り方を説明しています。もし、他院で処方されていてもなかなか治らないニキビがあれば、一度相談にお越しください。

投稿者: 三本木クリニック

2021.04.01更新

水曜日午後は往診や雑用などで時間が費やされることが多いのですが、昨日も例外ではなく、さらにフロアの清掃業者さん(いつもお世話になっているエコテックさん)の作業立ち合いなどもあり、やっと一段落したのが午後4時。そこから夕方の猿投ハイキングを敢行しました。

日が長くなってきたとはいえ6時を過ぎると暗いですから、今回はヘッドライトを用意。そういえば猿投山も、ちょっと見ないうちに案内看板が新しく増えたりして、ちょっとした変化がありました。

走るつもりだったのですが、毎日ランニングしているわりには山用の筋力体力は劣化していて、普通に歩くしかできずそこは無理せずとしました。というのも、愛知池をジョギングするのは平たんな道なのと、膝腰に負担をかけないようになるべく上下の衝撃を加えないようにいつもジョギングしているので筋力としてはついていなかったのでしょう。その点山登りはスクワット的な力を要するので、まあまあの負荷となりました。また、バランス感覚のトレーニングにもなりますね。

平日で夕方ということで、ほぼ誰も居ないような感じ。登り始めに数人とすれ違い、帰りには一人とすれ違っただけでした。山頂ではちょうど夕暮れでしたが、下山が長く感じること。登り1時間半、下りは1時間程度ですが、もう帰りは真っ暗です。夜になると野生動物の気配が沸いてきて、それなりに緊張感の場面もありますね。

健康維持のためには筋トレや有酸素運動を組み合わせて行うことが必要なのですが、自宅や近所で、となると、景色がつまらないし、長続きしないので、それなりの場所にいくのが気分転換にもなって良いかと思います。そこそこ気力が元気じゃないと行けないですので、そういうところに行って運動できるということ自体が感謝すべきありがたい状態ではあるのです。

愛知池、猿投山、近くに素晴らしい場所があるので我々の地域は幸せです。これから春まっさかり、初夏、というように、野外での活動が気持ち良い季節になります。自然界の生命力も満ち満ちてきます。ありがたい気持ちで無理せずに楽しく余裕をもって、もろもろの活動をしていきたいものです。

アントニオ猪木さんはもう高齢になり、現在入院闘病中ということですが、それでも「元気ですかー!?」と声を振り絞って頑張っている姿をアピールしているのです。若手や健康体の現役世代は負けずに元気にやらねば! 個人個人のやれる範囲で。

今回は時間の都合上、下の猿投神社へのあいさつは端折ってしまいましたが、西の宮、東の宮へは挨拶してきました。大碓命のお墓にも。ちょうど最近古事記を読んだばかりなので親しみがあります。本当にここにしか墓はないのかな、とか、古事記での記述は本当だったのだろうか、とか、猿投の地で亡くなったのも本当なのかどうか、など、思うところは多々ありますが。

ソロでのランニングや山行やツーリングも良し、また、親しい仲間とのんびり行くも良し、いろいろと、楽しみながら運動をしましょう。

 

投稿者: 三本木クリニック

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