院長BLOG

2018.10.20更新

昨日フォト治療器のオーロラが故障してしまいました。

もともとバージョンアップ予定にしていたところでしたが、まだ新しい器械が入るのは数週間は先になるので、当面オーロラ予約をされている患者さんには、代用機で対応とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.18更新

いま一番気にかけている患者さんがおりまして、その子のことを思いながら、昨日は、まだ痛い足ではありますが、体重が少し軽くなったメリットで相殺し、

祈りの猿投登頂登山を行いました。もうこちらも必死です。

こんなにこの子のことを一体全体、身内以外で他人の誰が祈るというのでしょう?いや身内だってここまでは思っていないかもしれません。医師の責任もありますからね。

安易な神頼みということではないです。あくまでも自分との闘いです。自分の思いが患者に伝わるようにと。

 

そしてそのあと、行けるかなと危ぶんでいた夕方からの皮膚科アトピー皮膚炎の新薬についての研究会に参加もできました。もうあちこちダッシュでの移動です。

昨日は水曜日で午後休みではありましたが、午後一から胃がん検診のダブルチェックの仕事も保険センタでありながら、登山もして、愛知医大での講演会に参加したのですからね。

新薬のアトピー皮膚炎の話題は、いまやどの領域でもたくさんでてきた、分子標的薬です。アトピー皮膚炎に関係するインターロイキン5と13を分子標的剤で抑えよう、というものです(例によって注射剤)。

残念ながら施設基準が皮膚科専門医でないと無理なため当院では扱えないのですが、重症の難治性のアトピー皮膚炎(たいていは小児期に治療が不十分だった成人)患者さんの場合に適応となります。ご希望の向きがあれば紹介できます。

ただ、当院ではちゃんと内科的治療も併用すればたいてい大丈夫ですけどね、、皮膚科の先生はあまり内服治療を用いない印象がありますが、内服治療もかなり有効ですから。

たとえばステロイドの使用についても、賛否いろいろありますが、私はアトピーに限らず必要な症例には当院のキャパなりの少量ではありますが、割合に使うことがあります。そしてステロイドは悪いことばかり言われますが、将来的にはあまり悪者扱いされなくなる時代が来るかと思います。その理由は、ステロイドは延々と使い続ける必要がいずれなくなるからです。大抵はそういうパターンで大体治癒寛解するのです。

今回紹介された新薬も効き目はなかなか素晴らしい(なんと炎症後色素沈着にもかなり効く)のですが、この薬もある程度の期間投与したら以後は延々と投与しなくてもよくなることが多いそうです。これも似ていると思いました。

 

いったん、かなり良い状態までもっていって、皮膚のバリア機能を正常にもっていけば、あとは適度のスキンケアをしておれば、重症化することなくうまくいく、ということです。これはどんな薬剤でも同じだろうと思います。

あとは、どれだけ医者を信用してもらえるか、ですね、、。うまくいかないケースは皮膚科に限らずほとんどは、医者を信用してない、という患者さんのように思います。それは医者自身の問題でもあるでしょうけれど。

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.18更新

プラセンタの供給不安は現在解消しております。

秋本番となり、いよいよ元気に過ごしたいですね。プラセンタは主として更年期の女性の元気に貢献します。

保険の効く年齢と効かない年齢がありますが、保険がきかない年齢層の方にも当院は気軽な値段で受けられるようにしています。

ただ、来年の今頃、消費税がいよいよ10%になりますので、それ以後はさすがに値上げする予定です。それは高濃度ビタミンC点滴も同じです。

それまでの期間、大開放して、どんどん元気になるようにアシストしたいと思っています。

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.17更新

イボ痔の手術が現在すぐにできる予約状態となっています。

鼡径ヘルニアも同様です。

 

日帰り手術でキレイにすぐに治したい方はどうぞ、予約不要の診察にいらしてください。手術適応の有無を確認します。

 

ここから年末にかけてはどの業種も忙しくなることでしょう。早めに治療をしておきたい人にちょうど良いと思います。

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.17更新

今日時点で、すでにインフルワクチン接種される方々が増えてきています。

毎年ワクチンの生産準備がギリギリまでできていないパターンですが、当院では初期のある程度の人数分は確保してあります。

今年は寒くなるのが早い印象なので、ゲリラ的にインフルエンザの流行、学級閉鎖といった事象が生じやすいと予想します。

ニュースで報道されると急にあわててワクチンを受けようとするケースが毎年ありますが、そのときにはたいていワクチンが一時的に足りなくなります。

現在話題になっている風疹麻疹のワクチンがそういう状態です。

インフルも早めにワクチン接種しておきましょう。10月は空いています。電話でも窓口でも予約できます。公平に予約制としておりますのでよろしくお願いします。

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.15更新

精神科や癌の治療など、ときに、廃人を作るだけに終わるようなことをしてしまう医療が、いまだに残っているようです。

その人全体を診ずに、臓器と癌のことだけを重視して、結局苦しむだけに終わったということにはなっていないだろうか。もちろん逆もありましょう。適切な医療を受けさせずに単なる放置プレイに終わることも。

医師と患者の思い込みや刹那的な希望により、どんどん間違った処方せんに突き進み、とうとう完全に社会復帰できないまま何年も、下手したら死ぬまでそのままという状況に陥ろうとしていないだろうか。

医師はそういうことだけはしてはいけないと強く思います。そして自分はどうだろうかと日々調整見直ししなければならないとも思います。

妄信して盲進猛進する医者ほど有害なものはありません。それは警察、教育、政治に携わる人もそうでしょうけれど、、。

漢方のセミナーで感じたように、患者さんの全体を本質的に把握するべきだと思います。一点の所見や訴えだけを妄信して、目先の利益や逃避に加担するようなことだけは医者はしてはならない。

認知症の診断が診察室と家では全然違ってくることと似ています。全体的な本質を見抜いていかねばならない。診察室よりも自宅での家族からみた診断のほうが正しいことも少なくないということを、医者は心しなければならないです。逆のパターンもまた然りですが。

医者は性善説で基本動いていますから、だまされやすい面もある、ということです。患者を診察室以外で見てみると全然違うということもあるのです。

自分にとって間違った考えが凝り固まった相手とはまともな会話が成立しないため、またそれが一応頭脳優秀である人物の場合、処置しようにもどうしようもないこともありますが、医者、警察、教育、政治については狂信的な者がそれを執り行ってはならないとすら思います。本当に、おそろしいことです。

自分の趣味のような感覚で安易に患者に地獄の片道切符を渡すことは絶対にしてはならない。

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.15更新

日曜日は3時間授業の漢方セミナーに参加してきました。

この時期ならではのテーマということで、冷えに関する問題を漢方で解決する話がまず印象に残りました。

冷えからは頭痛、不眠、肩こり、頻尿、腰痛、下痢、むくみ、生理不順、といった日常でよく見られる症状へ発展します。

また、頭痛などの痛みというのも、日常で誰しもが経験する、最も医療を求める症状の1つですが、その、痛みに対して漢方はどう効果的に対応できるか、という話もありました。

それからこれからの時期ということで、インフルエンザの治療についての漢方のエビデンスなども提供していただきました。

今回の講師の來村先生は新聞や書籍雑誌でもしばしば掲載されるほどの先生で、以前初めてこの先生の講義を聴いたとき、大変感銘を受けたので、今回も愛知県に来て下さったのでうれしく参加したのです。

この先生はもともと脳外科医ということなので、頭痛外来をやっているわけですが、千葉大学の寺澤先生に師事することにより、漢方の使い手となり、頭痛治療の成績を著明に向上させたとのことです。

また、今回最も印象に残ったことは、以前にもブログで紹介したこともありますが、鎮痛剤乱用頭痛、という問題についてです。月10回以上鎮痛剤を使用するのが3か月以上続いている場合、薬物乱用頭痛である、というのですね。たしかに実際そういう患者さんはおられます。

通常の解熱鎮痛剤は体温を0.5度下げるといいます。体温が下がると免疫力が下がり、発癌を助けてしまう恐れがあるということで、安易に鎮痛剤を乱用することは避けなければならない、というのですね。

そういうタイプの慢性頭痛に対して試すべき漢方薬がこれだ、と紹介されたりもしました。

冷えというのは私もそうですが、女性や高齢者などに多い症状ですね。足が冷えるとか、下手したら潰瘍になるほど阻血になってしまったとか、たしかにそういう症例はあります。そういうとき、抗凝固剤や血管拡張剤を使用するのは教科書的ではありますが、それでもなお改善しない場合、どうするかというと、温める作用に長けている漢方薬を併用するのです。

当院でもいろいろな漢方を扱っており、気づけば例えば100種類以上あるツムラの漢方のラインナップでいうところの3分の2はゆうに処方したことがあるという現況となっています。

それにしても、漢方の達人の講演はどうしてこんなに興味深いのか。それは、人間を臓器ごとで見ているのではなく、全体として捉えているからだと思います。実際そういう考え方ですからね、漢方の世界は。達人になればなるほど、診断と治療の精度が上がっていくのでしょうが、私の場合なかなかそうでもないですが、それでも絶えず勉強を続けることだけはしています。思えば、人間哲学に通じる面があるからなのでしょう。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.13更新

急に涼しくなってきたために、風邪をひいてしまいやすいです。

かくいう私も、無用なストレスでちょっと免疫力が低下するとすぐに風邪ひいてしまう体質で困ります。

開業医は楽でいいねなどと毒舌吐く人がときどきいるようですが、自分やってみたらどうか、といいたいです。やりがいと価値は高いですが、苦悩やストレスはハンパないですから。

裏口入学の人はどうか知りませんが、普通は他人より努力勉強して、受験戦争闘って、大学も6年も通って、国家試験にも受かって、それでやっとヒヨっ子医師ができるのです。そこから10年は丁稚修行して、初めて多少一人前みたいな顔できるんです。

勤務医は内容の割に薄給な医者がほとんどで、公務員だとアルバイトもできません。(ただし国立病院の医師だけはなぜかアルバイトが許されていますが)

開業すれば莫大な借金リスクを抱えます。バランス感覚と勉強と人間力がより一層必要とされ、良い言い方でいうと、鍛えられる、ともいいますが、健康管理を意識的にしてないとどんどんストレスでメタボや生活習慣病になります。

これだけのハードルがあっての開業医です。昔と違います。安易にできません。それでもなお開業例が増え続けるのはなぜかというと、勤務医の労働環境がひどすぎるからでしょう。開業したらしたで苦労するんですけどね。

私、長生きできるなんて期待してないです。この仕事してる限り。

医者にもいろいろあるとは思いますけどね。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.13更新

当院で使用している美顔器のオーロラですが、経年劣化のため、とうとうリニュアルすることになりました。まだ入れ替えまでは稼働しますので大丈夫です。

リニュアルしても効果は基本的に同じです。値段も同じのままで提供するつもりです。

投稿者: 三本木クリニック

2018.10.13更新

当院では最近高濃度ビタミンC点滴をされる方が少し増えたために、ストックが予定より早く終わってしまいました。

次入荷するのは11月半ばから、となります。

緊急的に必要な方は他院でお願いいたします。値段は多分高くなってしまうと思いますが、、、。当院は正規品で品質輸送管理保証書つきのものを使用していますので、本当ならお高いものなのですが安く提供しているからです。

 

投稿者: 三本木クリニック

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