院長BLOG

2018.09.28更新

インフルエンザワクチン、今年も受付開始しました。

毎年、入荷時期がフワフワ不確定で、早めに接種しておきたい、または予約をしておきたいという人たちにとってはヤキモキすることになるのですが、今年も今週初め時点では何とも分からないということでしたが、無事、というか、入荷することができました。

10月1日から接種開始となります。予約は受け付けております。よろしくお願いします。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.28更新

ここ最近ひどい脱出痔核、つまり脱肛状態の患者さんを続けて手術することがありました。

ジオンを併用すると術後の腫れが極端に少なくて助かります。それは患者さんの苦痛軽減にも非常に寄与することです。

寝てるうちに、日帰り手術で、そして脱肛している状態のイボ痔でも、術後1か月の診察でみると、こんなに何事もなかったかのようにキレイに治るか、というほどにうまく治療できます。

当院は肛門疾患のみを扱う病院ではないので、いろいろな内科外科皮膚科美容といったことのついでに、便秘や痔の相談も気軽にできると自負しています。

10月は手術の予約枠がだいぶ余裕があります。緊急的に安楽に治療を受けたい方は、予約不要の診察をまずはどうぞ受けて下さい。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.26更新

当院ではさまざまな診療をしておりますが、具体的にどういう独自の機能があるのかについて、多少の事例を挙げてみたいと思います。

 

1.うつ病の成功例

うつ(鬱)については当院では基本的に古典的なうつ病、たとえば疲労蓄積、心労過多という明確な原因があって発症したタイプを取り扱っています。抗鬱剤にもいろいろありますが、当院は専門医の精神科ではありませんので、過去のいろいろな事例の成功例経験をもとに、また、一般内科医レベルで処方しやすく、副作用も少ない、また、治療からの離脱も容易な手法を採用しています。

この手法によって、他院専門医で、挙児を断念するようになどと言われた患者さんの治療をし、何事もなく無事赤ちゃんを出産でき、また、お産後は治療終了しておりますが、とくに問題なく何年も経過しています。

 

2.痔の再発例に対する治療の成功例

他院でジオン注による硬化療法を受けたが再発したという症例を当院で治療することがときにあります。その際、しっかりとジオン注治療をしてやれば大丈夫の場合には再度それを行い、さすがにジオンでは無理な脱肛症状の場合には最少侵襲を心掛けた根治術を行います。いずれもキレイに治っております。

他院専門医で受けられた痔ろうやイボ痔の手術後に問題となるのが、肛門狭窄症状ですが、それを当院でうまく治療した事例もあります。また、当院では日帰り手術しか行なっておりませんので、麻酔の手法にも工夫をこらしております。

 

3.血圧管理の成功例

高血圧や高脂血症、そして糖尿病といった生活習慣病については自覚症状がないとなかなか治療の動機づけが難しいのですが、合併症のリスクの説明などを繰り返ししながら治療にもっていきます。それが嫌ということで来られなくなる患者さんもいるかもしれませんが、あとで後悔してしまうことになるので大変恐ろしいことです。例えば30代40代では何ら支障なく過ごせるとは思いますが、低い確率とはいえ、突然死や突如脳梗塞脳出血になったり、有名人の死去で有名になった大動脈破裂といった致死性の疾患の原因となります。また、無治療で放置しておけば60代以後に高確率でそういう合併症を引き起こします。腎臓が寿命を決めるという説もありますが、腎臓にももちろん長年の蓄積作用があり、あなどれません。

たとえば当院に、長年高血圧を指摘されていたが、放置しており、とうとう頭痛症状が露呈してきたという患者さんが来られました。これは大事になるまえに気が付いて良かったとして、さっそく治療を開始し、頭痛もとれて血圧も正常化しております。今後ももちろん治療の継続は必要ですが、これは放置しておけばまず脳出血か脳梗塞などの大事に至っていただろうと思います。

 

4.麻酔の技術

麻酔標榜医の資格を持っているので、麻酔の手法については安心できます。間違っても手術中に麻酔管理が行き届かなくてトラブルになるなどということはありません。もちろん、日帰り手術ですので、筋弛緩剤を用いて人工呼吸器につないでという全身麻酔は行いませんから、そういう意味では無難な方式しか扱ってないのではありますが、、。とはいえ、美容外科で医師が手術に夢中になって、麻酔事故になってしまったという事例も報道で目にすることがありますので、決してこれもあなどれません。モニタリングや麻酔薬剤の選択やその量などはしっかりして施行します。間違っても某大学病院のように、麻酔薬の適応外過量投与などということは行わないのは当然です。そのうえで、いかに日帰りで安楽に手術を受けられるか、ということをレベルアップして個別対応しております。

 

5.糖尿病治療の成功例

糖尿病は当院でも扱っております。インスリン管理をも対応し、なおかつすべての内服薬についての知識をアップデートしています。ただし一番問題なのは、日常生活の指導や本人の病識です。怠薬や通院延滞という傾向のある患者さんについては、毎日外来のあるクリニックよりは、専門医や管理栄養士などの体制があるしかるべき病院に紹介することも少なくありません。いい加減な治療をしていることは患者さんの不利益になるからです。これは重大な問題です。

 

6.美顔治療の成功例

当院には美顔治療機が6種類あります。各々に特徴があり、患者さんの状態によって選択して提案します。よほど稀な事例でないかぎり、ほぼすべての患者さんで治療効果を得ており、さまざまな組み合わせや繰り返し治療により、どんどん改善されることを自覚してもらっています。当然、内服や外用剤による治療も扱っています。

 

7.イボ治療の成功例

イボやホクロについては基本的にすべての症例で手術摘除が行えます。小児のイボの患者さんについてはなるべく手術を避けて、当院オリジナルの組み合わせ処方による内服治療、もちろん外用治療も組み合わせることもありますが、地道に治療を続けることで、痛みなどの苦痛なくキレイに治すことができます。もちろん100%とはいきませんが、かなり高率です。大人の場合手術を前提として提案します。やはり手術治療は液体窒素での繰り返し治療よりも確実性が高く、治療回数も格段に少なく済みます。殆どの患者さんは1、2回以内の手術で完治します。頻度確率として数%程度の、多発のイボについては(特に足裏)難治性の事例もありますが、それでも他の治療よりは確実度が大きいので、他院でなかなか治らないという場合には当院で治療を相談されると良いかと思います。

 

他にも小手術や内科的皮膚科的治療を扱っており、一度の受診でいろいろなことが相談できるのが当院の機能の特徴です。通常は入院治療手術となる症例でも日帰りでたいていは対応できることが当院で治療をされるとご理解いただけるかと思います。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.25更新

連休は大変良い天気でしたが、私は特に予定らしきものがなくて、友人と急きょ会ったり、また、プチソロツーリングをしたり過ごしました。本来なら猿投登山したいところですがまだ足が完治してませんので今月は断念。

三重県鳥羽市、石鏡、そして鎧崎の各灯台を訪れました。

石鏡は旅館の敷地内といっていいような場所にある小さいもので、観光客としては、宿泊客か、わざわざこれを目指して行く人以外はおそらく意識しないようなものでしょう。

鎧埼灯台は石鏡から近くにあり、地元の人でもあまり行くことがないだろう場所にありました。こういうところはなんとも言えず心が和みます。車で行こうとすると軽自動車でないと難しいだろう場所を通らないとたどり着けません。人知れず海の安全に寄与している灯台は尊い存在です。

このあたりの海岸ははリアス式海岸だと習った記憶があります。地震の津波がなかなか危惧される地形ですが、それだけに灯台も沿岸に多数あるようで、またいろいろ行ってみたいと思います。

いまはカキのシーズンではないようなのでそのあたりの飲食店などは閑散としたものですが、10月からでしょうか、これからがシーズンなのでしょう。今年は猛暑だったので養殖のほうにも影響があるのかも知れません。

ただ、ぶらりとツーリングするのには大変良い状況すなわち観光客が殆どいないので良かったです。伊勢神宮とかはまあ年中混んでるでしょうがそこらへんには行ってないので分かりませんが。

帰路の亀山から四日市までの渋滞だけは本当にいつになったら改善するのか分かりませんが、いつ通っても渋滞です。構造的に当然そうなる道路だとは分かっていても閉口します。関西方面へ行くには名神か、この東名阪新名神を経由しますので、どうしてもここはこうなります。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.25更新

先週末の土曜は東名古屋医師会の会員を主たる対象とした、骨粗しょう症に関する講演があり参加してきました。

日進おりど病院でも外来診療をされている森田先生の講演ですが、藤田保健衛生大学病院整形外科の准教授だったのですね。総論から各論まで比較的分かりやすく解説していただいて、開業医でもたくさんみている骨粗鬆症患者さんへの治療方針の助けになりました。

高齢者の骨粗鬆症の治療として、従来はビスホスホネート製剤一辺倒でしたが、服用しにくい点が問題でした。それで月一服用製剤とか、半年一年間隔でも良いものもでてきました。また、もう一つの問題として、骨は固くなるけれども、それでも自然骨折してしまう症例が少なからずある、ということです。それはどういうことかというと、コンクリートに例えると、セメントは強化されてもその中に鉄筋が入っていないようなものです。

それで今回森田先生が一押しされていたのは、副甲状腺ホルモン製剤です。骨量がどうにも少ない場合や上記のような事例、すなわち高齢者の骨粗鬆症骨折例には第一選択となる、ということです。当院でも採用しております。

骨粗鬆症にはさらには女性ホルモンそのものの補充やそれに準ずる薬やビタミンK、もちろんカルシウムやビタミンDの補充なども有効です。薬剤ではそんなところですが、薬や食事療法だけでなく、運動療法や日光に当たるなどの日常生活も大変重要ですね。

更年期や閉経前など比較的若年の女性の場合には、女性ホルモン的治療が第一選択となるようです。これも当院でよく処方しています。

実際に診療している内容分野でも、ときどきこうやって専門家のレクチャーを受けることは知識のアップデートになるとともに、混乱した知識の整理や、勘違いの是正に有効です。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.18更新

先週末は土日を利用して、まず土曜日に、東京は杉並高円寺にて、学生時代の先輩、同級生との会合があり、各々の専門分野の知見や各々の職位立場での諸事情などを聞いたりして、たくさんいろいろなことを学ばせてもらいました。

日曜は早朝出発して銚子、犬吠埼灯台へ。

日本では現時点で登れる灯台15か16基あるのですが、そのうちの1か所がこの犬吠埼。それだけでも貴重なのですが、関東最東端、そして明治時代にイギリス人技師ブラントンの指揮により建設されたもので、なおかつ日本で最初に国産のレンガで作られた灯台、という、いろいろな意味でもまた貴重。そして最大の特徴は、いまとなっては本当に数えるほどの灯台でしか使用されていない、第一等フレネルレンズが現役で稼働している、ということです。

またこちらには資料館がしっかりしていて、初代犬吠埼第一等フレネルレンズの展示や、沖ノ島で使用されていた一等フレネルレンズ(大正11年から平成19年までしようされていた)が回転装置と一体となり実際に点灯し回転している展示(一等レンズが回転装置と一体になって展示されているのは犬吠埼の展示館のみ)、霧笛装置の展示など、かなり価値の高いものの数々が、もったいぶるようなことも一切ない気楽というか気さくな感じで展示されており、その凄さに大変に感動し、また展示のありがたいスタンスに好感を持ちました。地元の人はあまり思わないかもしれませんが、遠方から来た身としては、そして灯台を好む人間としては、犬吠埼の価値は実にものすごく大きいのです。ちょっと観光地、というような軽いものではなく、ものすごく価値の高いところなのです。

銚子や犬吠埼にはほかにもいろいろ観光地や土産物店や飲食店があるようですし、ちょっと行けば九十九里浜があるのですが時間の関係で今回はスルーしましたが、九十九里浜は学生時代以後行ってないのでまた行きたいところです。夜中引き潮で波が静かなとき、月明かりがきれいだったことを思いだします。砂浜で防波堤を背中側にして立っていると、波音が360度の方向からサラウンドで聞こえてきて感動した記憶があります。

犬吠埼の近くには刑部岬というところもあり、ここにも小さいながら飯岡灯台というのがあり、そこにも立ち寄りました。しみじみとした景観や風情が味わえます。

房総へは東京から高速道路で移動したのですが、途中にある湾岸市川パーキングエリアのカツサンドはめちゃくちゃ美味しく、犬吠埼からの帰路でもまた立ち寄り食べたラーメンがまた大変美味しくて驚きました。スープをほぼ全部飲み干したほどです。

 

足の調子もだいぶ改善してきましたし、去年は中止となってしまった日進の花火大会も今年は無事成功裡に終わったようですし、やっと涼しくなってきたので、これからはいろいろとまたでかけたいと思います。今年の夏は本当にしんどかったですし、9月に入ってもこれまで台風や秋雨続きでなかなか秋晴れを目にすることがなかったですからね。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.14更新

当院は今度の冬がくれば開院して満10年となります。

お祝い企画としてオリジナルグッズの配布を予定しております。来年の年明けから、配布数限定ですが感謝の意を示したいと思います。

また、来年度は医療器械の新調も検討しております。なるべく気分よく快適に(狭いながらも)診療が受けられるようにしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.14更新

例年通りインフルエンザワクチンの投与開始は10月1日を予定しております。まだ納入元から正式な見込み発表はありませんので、もし開始時期が遅延する場合にはまたご報告します。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.10更新

少し前にプラセンタの供給に不安がある状況とお伝えしておりましたが、納入業者のご厚意により、当院は支障なく供給を受けられることになりました。

また今後変更などありましたらここで情報提供させていただきます。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.06更新

キレイに精米した白米は、現代のメタボ社会においては、もう、贅沢なごちそう扱いにしたほうが健康のためかもわかりません。

若いころと同じ量食べていると、中年以後は代謝が落ちて、また運動不足もあり、そしてストレスもあり、どうしても太ってきてしまいます。若いころより中年のほうが多少経済的に余裕があるということもあり、知らないうちに外食が増えたりということも有ろうかと思います。結果として太る。

ごはんをゆっくりよく噛んで食べることは満腹中枢を刺激して小食で済むことになるが、胃の切除手術でもしないことには実際にはなかなか実践継続することは難しいでしょう。

白米は消化も良いので、いわゆる高インスリン食となっています。インスリンの分泌がドンと出るということは、またそれはそれで肥満の原因になります。また、血糖値のアップダウンが激しくなるために、空腹時の渇望感が激しく、ドカ食いの原因にもなります。

そういうわけで、炭水化物ダイエットが有用、ということは分かるのですが、なかなか長続きしないことと、極端な制限となるとまた体に悪影響でしょう。

ですので、白米はごちそうであると認識するようにして、育ち盛りの若者でもないかぎりは、毎食毎食摂取するのは控えたほうが良いように思います。

かくいう私が年々体重が増えており、たかが足元の段差を踏み外しただけで重症の捻挫になってしまう原因となってしまったことに愕然とし、主食を豆腐にしているところです。豆腐はありがたい食事ですが白米に比べれば味気ない。しかし低インスリン食である感覚が大変良く分かります。空腹の渇望感がなくて助かります。胃腸への負担も少ない。

いつまで続くか分かりませんが、少なくとも「毎食白米」というのは差し控えるべきだと、自らの体の危機を感じるに至り考えている最近です。

 

投稿者: 三本木クリニック

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