院長BLOG

2018.04.05更新

今年度から、生活習慣病を2つ以上有している患者さんや認知症の患者さんに対する診察代が少し値上がりする施設もでてきます。それは当院のような個人クリニックでも同様です。

以前にこのブログで「もしかしたら当院でも今年2018年度からそうなるかもしれない」と記述しましたが、諸条件や他施設の状況などから検討した結果、今年度はそれを申請しないこととなりそうです。

 

ただ、世の趨勢としては、生活習慣病患者さんをいかに減らすかということは国の方針としては今後も続く検討課題であって、そういったメタボ患者さんは診療費を他の患者さんより余計に支払わねばならない方向だということです。しかしそうなると余計に遠のきそうな気もします。生活習慣病をいくつか持っているメタボ患者さんというのはそういう傾向があり、だからこそ診療をうまく継続させる手間暇が大変でもあるのですが、、、。さりとてそういう患者さんは診療費が仮に安くなるという対策を取ったとしても、だから受診を頑張るというふうにはならないですね。

来年度からはおそらくこの施設認定申請を一斉にするような動きになるかと思います。それまでは一部の、というか、大きな病院でのみ値上げ、ということになりましょう。

かかりつけ医の機能を評価する、といっておきながら結局大病院が診察代の値上げをする、というのは変な話ではあります。評価が逆になっています。また、ただでさえ基幹病院では勤務医が疲弊しているというのに、さらにかかりつけ医の機能まで負担させるのもどうかと。

所詮、役人が机上で考えた策です。

まあ、とりようによっては、個人医院によりかかりやすくなったとも言えます。ただでさえ大病院は待ち時間が長いですからね、、。それだけ専門性がある安心感もありますけども。軽症はクリニック、重症は大病院、という、普通の感覚で受診振り分けをすれば何ら問題ありませんが。

投稿者: 三本木クリニック

2018.04.02更新

今年の春は珍しく、桜の開花の時期に雨が降らずに、本当に珍しく長い期間花見ができています。

だいぶ散り始めていますのであと数日で見納めになることでしょうけれど、喜ばしいことです。3月は結果的に雨が少なかったかなという印象があります。

昨日奈良県桜井市の大神神社の桜を見てきたのですが、大変な渋滞と混雑で驚きました。そして見晴展望台とでもいうのか小高い丘のところにはしだれ桜やソメイヨシノとかがまさに満開で、ときおり花びらがハラリと舞ったりして、ちょっと別世界のような感じです。

地元の老夫婦ですらも「こんなにキレイなのは滅多にないなあ」というほどです。「名古屋もお城のあたりは良いんじゃないの?」と訊かれたりして。私そういえば名城公園行ったことないです。地元でもそういうものでしょうか。愛知牧場とかも、県外から観光客でにぎわうスポットですが、自宅近所なのに、まともに行ったことないです。

3月は花粉症が大変目立ちました。これもまた、昨年と比べると多いなあ、症状もなかなかひどいなあという印象です。冬の寒さがきつかったのと、3月から急に気温が切り替わり高かったこと、雨が少なかったこと、といった理由でしょうか。

4月に入りまして、新学期新学年新年度と、いろいろ緊張したりバタバタしたり、また行楽にも忙しかったりして、心落ち着かない時期かもしれませんが、内科主体にしてる当院としては、4月5月は少し暇になる時期ですね。

3月は花粉症は別として、たいてい現役世代で体調崩す患者さんというのは過労が原因なことが多い印象があります。年度末で忙しいことですね。現代では老人や学生さんでもバタバタと忙しいという人も多いのではないでしょうか。

春は「春眠暁をおぼえず」といって、まあ本来は冬の疲れや気候の切り替わりなどにより眠い時期です。ことに、昼食後のポカポカ陽気の時間帯は眠くなりますし、また夜でも睡眠時間を普段より多めに要する時期なのです。そこは謙虚に受け止めて上手に体を休めなければいけません。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

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