院長BLOG

2018.09.18更新

先週末は土日を利用して、まず土曜日に、東京は杉並高円寺にて、学生時代の先輩、同級生との会合があり、各々の専門分野の知見や各々の職位立場での諸事情などを聞いたりして、たくさんいろいろなことを学ばせてもらいました。

日曜は早朝出発して銚子、犬吠埼灯台へ。

日本では現時点で登れる灯台15か16基あるのですが、そのうちの1か所がこの犬吠埼。それだけでも貴重なのですが、関東最東端、そして明治時代にイギリス人技師ブラントンの指揮により建設されたもので、なおかつ日本で最初に国産のレンガで作られた灯台、という、いろいろな意味でもまた貴重。そして最大の特徴は、いまとなっては本当に数えるほどの灯台でしか使用されていない、第一等フレネルレンズが現役で稼働している、ということです。

またこちらには資料館がしっかりしていて、初代犬吠埼第一等フレネルレンズの展示や、沖ノ島で使用されていた一等フレネルレンズ(大正11年から平成19年までしようされていた)が回転装置と一体となり実際に点灯し回転している展示(一等レンズが回転装置と一体になって展示されているのは犬吠埼の展示館のみ)、霧笛装置の展示など、かなり価値の高いものの数々が、もったいぶるようなことも一切ない気楽というか気さくな感じで展示されており、その凄さに大変に感動し、また展示のありがたいスタンスに好感を持ちました。地元の人はあまり思わないかもしれませんが、遠方から来た身としては、そして灯台を好む人間としては、犬吠埼の価値は実にものすごく大きいのです。ちょっと観光地、というような軽いものではなく、ものすごく価値の高いところなのです。

銚子や犬吠埼にはほかにもいろいろ観光地や土産物店や飲食店があるようですし、ちょっと行けば九十九里浜があるのですが時間の関係で今回はスルーしましたが、九十九里浜は学生時代以後行ってないのでまた行きたいところです。夜中引き潮で波が静かなとき、月明かりがきれいだったことを思いだします。砂浜で防波堤を背中側にして立っていると、波音が360度の方向からサラウンドで聞こえてきて感動した記憶があります。

犬吠埼の近くには刑部岬というところもあり、ここにも小さいながら飯岡灯台というのがあり、そこにも立ち寄りました。しみじみとした景観や風情が味わえます。

房総へは東京から高速道路で移動したのですが、途中にある湾岸市川パーキングエリアのカツサンドはめちゃくちゃ美味しく、犬吠埼からの帰路でもまた立ち寄り食べたラーメンがまた大変美味しくて驚きました。スープをほぼ全部飲み干したほどです。

 

足の調子もだいぶ改善してきましたし、去年は中止となってしまった日進の花火大会も今年は無事成功裡に終わったようですし、やっと涼しくなってきたので、これからはいろいろとまたでかけたいと思います。今年の夏は本当にしんどかったですし、9月に入ってもこれまで台風や秋雨続きでなかなか秋晴れを目にすることがなかったですからね。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.14更新

当院は今度の冬がくれば開院して満10年となります。

お祝い企画としてオリジナルグッズの配布を予定しております。来年の年明けから、配布数限定ですが感謝の意を示したいと思います。

また、来年度は医療器械の新調も検討しております。なるべく気分よく快適に(狭いながらも)診療が受けられるようにしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.14更新

例年通りインフルエンザワクチンの投与開始は10月1日を予定しております。まだ納入元から正式な見込み発表はありませんので、もし開始時期が遅延する場合にはまたご報告します。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.10更新

少し前にプラセンタの供給に不安がある状況とお伝えしておりましたが、納入業者のご厚意により、当院は支障なく供給を受けられることになりました。

また今後変更などありましたらここで情報提供させていただきます。

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.06更新

キレイに精米した白米は、現代のメタボ社会においては、もう、贅沢なごちそう扱いにしたほうが健康のためかもわかりません。

若いころと同じ量食べていると、中年以後は代謝が落ちて、また運動不足もあり、そしてストレスもあり、どうしても太ってきてしまいます。若いころより中年のほうが多少経済的に余裕があるということもあり、知らないうちに外食が増えたりということも有ろうかと思います。結果として太る。

ごはんをゆっくりよく噛んで食べることは満腹中枢を刺激して小食で済むことになるが、胃の切除手術でもしないことには実際にはなかなか実践継続することは難しいでしょう。

白米は消化も良いので、いわゆる高インスリン食となっています。インスリンの分泌がドンと出るということは、またそれはそれで肥満の原因になります。また、血糖値のアップダウンが激しくなるために、空腹時の渇望感が激しく、ドカ食いの原因にもなります。

そういうわけで、炭水化物ダイエットが有用、ということは分かるのですが、なかなか長続きしないことと、極端な制限となるとまた体に悪影響でしょう。

ですので、白米はごちそうであると認識するようにして、育ち盛りの若者でもないかぎりは、毎食毎食摂取するのは控えたほうが良いように思います。

かくいう私が年々体重が増えており、たかが足元の段差を踏み外しただけで重症の捻挫になってしまう原因となってしまったことに愕然とし、主食を豆腐にしているところです。豆腐はありがたい食事ですが白米に比べれば味気ない。しかし低インスリン食である感覚が大変良く分かります。空腹の渇望感がなくて助かります。胃腸への負担も少ない。

いつまで続くか分かりませんが、少なくとも「毎食白米」というのは差し控えるべきだと、自らの体の危機を感じるに至り考えている最近です。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.09.01更新

当院では以前から月に2回、水曜日に整体の安永先生に来ていただいて、この地域の患者さんのために治療をしてもらっていましたが、このほど残念ながら月1回(第4水曜日)のみとなります。

現在、安永先生は和合ゴルフ場の近くで、「With総合治療院」という施設を開院されていますので、今後治療希望の方はそちらへお問い合わせください。もちろんまだ今後もご厚意により月一で当院にも来てくださいますのでそちらもご活用ください。出前治療の予約受付は当院受付で承っております。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.08.31更新

当院は美人の患者さん率が高い医院だと思います。

完全に主観的な感覚ですが。

女優のような人も普通にいます。もっとも、最近のテレビでは美人とはいえないタレントのほうがたくさん出てるので一括りに女優といっても分かりにくい時代ですが、・当然良い意味での女優のような人が少なくないのが当院の患者さんたちです。実はなにかモデルかタレント業をしているのではないかと真面目に勘繰ってしまうほどです。ときにビックリするほど美人がいますからね、、。それが普通にママさんだったりするので驚きです。

名古屋や東京などへ行ったときにはたいてい人間ウオッチングをしてしまう私ですが、当院の患者さんをみていると、都会の女性などに完全に負けないなあとつくづく思います。

これは何故なのかと、ときどき考えるのですが、単に美形であるということだけではなく、どうやら表情や性格にあるのではないかと思うのですね。映画女優やトレンディドラマ女優でも必ずしも美人でない女優さんもありますが、表情やしぐさなどで、または、演技なのかにじみでる性格の良さなどによって、美人にみえますね。そういう要素もあるのでないかと。

写真よりも実物のがもっとかわいいとか美人だとか、そういうことは往々にしてありますわね。そういうことなのではないかと。

自分自身でも内面が表の顔に出てしまうのは分かっています。私なんぞは愛想なしな人間ですが、笑顔の素晴らしい人をみると、男性でも女性でも惚れてしまいますね、、なかなか真似できないのが情けないことですが。

内面がでる、ということを、女性でいうと、つまりその人のその時の期待感や喜び感が表情にでて、それが美人になっている理由なのかもしれないわけですね。

性格としては前向きで楽観的で素直な人は美人度が高い印象があります。そして若々しい。私自身こういう方々に救われている感があります。励ましの言葉にうろたえて内心泣けることさえあります。

 

投稿者: 三本木クリニック

2018.08.29更新

昨日朝、学生時代以来のひどい捻挫をしてしまいました。

テーピングでほぼギプスに近い状態に固めてありますが、歩行に支障がありますので、当面はフットワークが劣化しますのでご容赦ください。

これを機に自分の仕事を見直すことを考えております。

また、捻挫受傷した裏の勝手口周辺の段差について、今さらながらですが改善対策工事を行うことにしました。患者さんには関係ない話ですが、、。

最近は自分でも解読不能な現象(今回の怪我も含めて)が続いていますので、何のことなのかはっきりしてもらいたいことと思います。

投稿者: 三本木クリニック

2018.08.27更新

昨日は猛暑の中名古屋栄はど真ん中祭りでにぎわっていましたが、熱中症は大丈夫かいなと思うほどの蒸し暑さでした。

私は春に引き続いてまた、かかりつけ医研修会を朝9時半から17時半まで受講してきたのです。何ともいえません。

近い過去に同様の研修をしているので内容は似たり寄ったりではありますが、多少は新しい知見も得られました。

中性脂肪は心筋梗塞もそうですが、脳血管障害により悪影響である、ということや、悪玉コレステロールLDLは心筋梗塞やアテローム血栓による脳血管障害の原因としてより特異的である、ということなど、以前より細かいエビデンスが続出している近年のようです。

かかりつけ医の機能ということで、主としていかにして健康寿命を延長させるか、ということが目的で、内科が主体となります。

糖尿病、認知症、脂質異常症、高血圧症、禁煙指導、健康相談、在宅医療、介護保険、服薬管理、といった内容で講義が進みました。

今回興味深かったポイントをいくつか挙げると、

禁煙についての話で、電気加熱式タバコについては現状はまだ健康への悪影響のエビデンスがでていないが時間の問題で確実に悪影響であることは判明するだろう、ということ。喫煙することそれ自体が病気であること。ニコチンは一時的に脳内報酬系でドーパミン放出を促進する作用があり、これが一瞬の幸福感を生むが、覚せい剤などと同じですぐに枯渇し、またニコチンを欲するという繰り返しになる、ということ。喫煙は各種の癌の他、心筋梗塞へのリスクが突出して高いこと。

つぎに高血圧についての話で、後期高齢者75歳以上の場合、診察室での血圧目標値が150の90未満に引き上げられたこと。とはいえ高血圧は脳出血脳梗塞心筋梗塞に(さらに腎機能悪化)なりやすくするおおきな要素であること。

脂質異常症についての話では、善玉コレステロールHDLはあまりに高値すぎる(90以上)のはまた逆に2.4倍にまで心血管疾患死亡リスクを高めること。またHDLが低すぎるのは従来通りリスクであり、たとえ悪玉LDLが低くても善玉HDLが低いと心血管イベントを誘発するリスクが高いということ。また、トリグリセライドに関しては、空腹時だけでなく食後であってもやはり高値であるのはリスクであり、165以上では心筋梗塞リスクが高いことが分かってきたこと。

他にもいろいろありましたが、やはり健康には気をつけたほうがいいことには変わりありません。常識的に言われていることはやはりエビデンスがどんどん得られているということです。

週刊誌やネットのウソ情報に振り回されないようにしましょう。

投稿者: 三本木クリニック

2018.08.25更新

幸せホルモンなどと例えられる、セロトニンという神経物質があります。これが枯渇するとうつ病になるわけですのでなかなかに重要です。

 

脳科学者の中野信子さんという人の説明によると、セロトニン(は当然タンパク質ですから、その原料としてアミノ酸が必要で、そ)の中で主として必要な必須アミノ酸はトリプトファンである、というのですね。

そしてそのトリプトファンが多く含まれる食材は何かというと、

赤身の魚(カツオ、マグロ)、赤身の肉、レバー、ナッツ類、ゴマ、チーズなどの乳製品、などということです。

たしかにストレス感じた時にこれらを食べたくなりますね。これらがセロトニンの原料の一つであるトリプトファンがよく含まれている食品だそうです。

あとは、温かい風呂に入るとか、サウナに行く、というのも、何故気持ち良いかというと、この行為でもセロトニンの分泌を促進するからだそうです。

甘いものを食べるのも、一瞬セロトニン分泌促進作用があるそうですが、慢性的に枯渇している状態ではあまり効果がないそうです。

例えば、ストレスが多いが栄養バランスが悪いと、摂取カロリーばかり増えてしまって肥満になる、というのはこういうことも原因としてあるのでしょう。

幸せ感、幸福感というのは何をもってそういうのか、個人差がいろいろあるとは思いますが、栄養バランスが良いという前提があって、生き物、動物として心身がその人なりに健康体であって初めて、その上にさらに社会的な楽しいことや嬉しいことや生きがいなどがあって、得られるものである、という、よくよく考えたらなかなかハードルが高い高級な感覚なんですね。

人生をボチボチ長く楽しく生きるには、結局はバランスなのだなあと、つくづくこのごろ思う次第です。それは死生観の持ちようにも関係することです。

 

間違ってもゲルソン療法などに傾倒しないことです。あれは寿命を無用に縮めるだけです。

 

投稿者: 三本木クリニック

前へ
  • まずはお気軽に
    当院へご相談ください
    内科/小児科/肛門科/外科/形成外科/皮膚科/美容
  • common_tel.png