著書第3巻、今回は完全50冊限定で、アマゾンでは10冊だけ、窓口でも40冊で売り切り終了となります。
すでに窓口分は残30冊となりました。ありがとうございます。
将来私も一皮も二皮もむけて、いつかこの本が値打ちものになることを自分でも期待しています。
ちなみに荒削りの内容ながら出した第一巻も売れ残りが多数あり、まだ窓口で販売しておりますので、よろしければお買い求めください。第一巻については税込1100円での販売です。
振動数を上げることが人生の幸福につながるという話がありますが、それはすなわち生命力を上げるということであり、それはすなわち内在するテンションを上げるということになります。
何もパリピーになれというわけではありません。でも、良しにつけ悪しきにつけ、何かしら成功する人というのは、内在するパワーというのか、テンションが高い、いいかえればポテンシャルが高いという共通点があるようです。
私の著書の根底にあるメッセージは、生命力をアップし、具体的に医学的にどうすれば心身ともに健康になり幸福な人生をおくれるのか、なのです。
過去の偉人に比べたら大したもんじゃない私ですが、だからこそ凡人がどうすれば上がれるのか、ということが多少参考になるのではないかと思うんです。
いろいろな患者さんを見てきた経験から、「この人はどうしてこう不幸なことが連鎖するんだろうか、、、」という人には共通する特徴があるように思います。
そういうことが私の本を読んだり、当院に来て何かしらを知らないうちに感じたりする感性があるならば、そういう不幸からは脱することができると、なんとなく自負しています。
それは何故かというと、自分自身が、開業してからこれまでに歩んだいろいろな道のりを振り返るに思うことがあるからです。つまり私自身が悩んだり苦しんだりしながらそれでも少しずつ前に上に進み上がることを日々繰り返し積み重ねているからです。
そういったことの理解を得るために、私の愚書でとっかかりになれば幸いです。