院長BLOG

2021.09.11更新

一昨日と昨日と、愛知池の一番暗いあたりを走っていると何やら緑色にぼんやり光るものがあって、おとといはスルーしたのですが、昨日はどうも気になって、近づいてみてみると、、

?????

から

!!!!!

になりました。

 

なんと、ホタル。1ミリほどの光を点滅させていたのです。路傍の地べたにて。もう最近はホタルなんかまったく見なくなってだいぶ経過してるというのに。まだ根性のヤツが居たか!と。

そしてその存在を見つけて驚いたので思わず「おまえ、こんなとこで頑張っとったんかい!」と声をかけると、面白いもんで、警戒してピタッと光らなくなるんですよ。

その場所が愛知池周回路中でも一番か2番に暗いところだったから初めて気づいたと思うんですね。ああ、この光景でなんとも言えない感慨が湧いてきました。

 

最も暗い場所でだからこそ、わずかばかりのその明かりと頑張りと価値とありがたさが分かる、気づくんや、と。

最も落ち込んでいるときに、ほんのわずかな気遣いや親切(相手からしたらそんな意識もしてないほどのことだったりする)でも、本当にありがたく感じることがある、ということです。

 

そして、この根性のホタル。もうすでに誰も仲間も配偶者も居ないでしょう季節にね。一人でホタル生を全うしようとしてるし、外敵が来たら明かりを消して気配を消す努力すらするんだからね。

俺も頑張るからよ、お前も頑張れよな!

そう思った次第です。テンションあがったよ。昨日も一昨日も堤防には人はいたけれど、周回路ランニングする人はゼロだったので、余計にそういう孤独の頑張りというのかな、わずかなホタルの光が目立ったわけです。

仮に明日にでも終わる命だとしてもな。必死におのおの自分の一生を頑張ろうな!

 

投稿者: 三本木クリニック

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