院長BLOG

2021.07.14更新

 

好きでわざわざ無間地獄にとどまっているとしか思えないような人が世の中には意外に少なくない。

自分の人生を誰か他者のせいにし続けているうちは、無間地獄から永遠に抜けられない。

現世での人の一生は大変に短い。

恨みつらみにとらわれているうちに容易に年月が過ぎ去っていってしまう。

その結果、気づいたら大した学びもなく、実質的に前進進歩することを自ら拒否するような形のまま一生を終えることもあるだろう。

 

こちらが手を差し伸べても、その手を振り払って自主的に去っていくケースは大抵このパターン。おそらく何か自分以外のものに支配されてしまっているのだろうと思う。

そういう凝り固まった悪い影響に拘泥させられた状態の人は当院に通院できなくなる。それはいろいろな理由を口先では言えるかもしれないが、結局は支配された魂ゆえの結果だろう。

可哀想だとは思うが、どんな屁理屈だろうが難癖つけようが、結果的に当院に来れなくなる、来なくなる時点で、私はその人を救うことはできないし、勿体ないと思う。本来あるべき素直な魂が、そこまで強い悪い力に支配されてしまっている表れである。

無間地獄に足を囚われて、自力で脱出できないようになってしまった生命というのは、一体何によるものなのだろうか。不憫でならない。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

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