院長BLOG

2021.07.13更新

高血圧、糖尿病、高脂血症といった三大生活習慣病は、運動やダイエットで体重を適正な状態にすることが根本的な解決として一番に重要なのですが、それができない人が生活習慣病になるのです。

最近では若い人ですらメタボ体型で、バリバリの生活習慣病というのも珍しくありません。

中高年となると余計に代謝が落ちるし運動不足になりやすいし、ということで、結局は当面は薬物治療で対応しながら、ということになるのが普通のよくあるパターンです。

しかし、ちゃんと毎日の治療つまり服薬をして、定期的に通院をする、ということが、どうにもできない人がどうしても一定数ある。まあ、そういう人だからこそ、生活習慣病になるのだとも言えますが、

それが、医療関係者となると、私はより厳しい目で接します。人様を治療する立場の人間がそういうイイカゲンなことをしていたら、どうなんだ、と。

巷にも大勢いることでしょう。生活習慣病はイイカゲンな通院や怠薬をしているのに、コロナワクチンだけはせっせとやる、という人。そういうのは、本末転倒もイイところです。

どうにもね、このあたりの啓蒙教育がなかなか本当に難しいところです。あとで絶対後悔するんですけどね、、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、腎不全、大動脈解離、コロナ罹患による致命的合併症。

投稿者: 三本木クリニック

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