院長BLOG

2021.05.31更新

自分も一昨日の土曜日に2回目のワクチンを受けました。

当院にかかりつけの患者さんでもそろそろ2回目を終わったとか、近日2回目をやる予定だとかいう人がでてきましたので、私が2回目を受けた感想を書いておこうと思います。

まず、痛みは1回目と同様か、少し軽い程度です。接種1日目で注射部位周辺の筋肉が痛くなります。腕が上がらないとかそういうほどでもないですが、筋トレをしようとは思いません。そういうレベルです。

そして、高率に発熱などがでるという2回目ですが、果たしてどうか。というと、私、本来風邪をひいてもそうそう発熱しない体質なんですが、接種翌日の夜、体熱感があって計測したら37.3度となりました。その直前にゾワゾワとして筋肉というか節々というか、そのあたりが風邪症状のように発現していて、どうなるかなと思っていたら寝るときになって発熱しました。微熱程度ですが。それでロキソニンを服用して30分か1時間で眠れました。

接種したのが土曜日で、その日はさほどどうということもなかったが、一応ランニングは控えて歩きにしておいたんです。

で、いろいろ変だなと思う体感が翌日の日曜だということです、昼にだるくて昼寝をしたり、夜は先述のように微熱とかぜ症状。

その間いろいろ雑用はしているのですが、本来やろうと思っていたことが一部できなかった。夕方は一応息子とランニングはしたんですけどね。それで汗かいたから良いだろうと思っていたのですが、軽度とはいえ普通ではない調子を体験しました。

明けて今朝もなんとなく正常ではない印象があります。いろいろな人の話を聞くにつけ、どうやら、こういう反応がかなり高率で、とくに現役世代には高率にでているようなので、今後未成年にも接種する動きになったときには、免疫反応が危険じゃないかなと思います。欧米人の100kgくらいある体格の人と、小さい日本のおばあさんや子供と、同じワクチンの量というのはどうも合わない気がします。

そして接種するのなら、現役世代は土曜日など翌日が休みの日にしておいたほうが良いと思います。

今後未成年への接種も当院として担当することになった場合、ちょっとそのあたりをどう対応するか、悩みどころかなと思います。未成年の場合にはワクチンの副反応としての発熱や過剰免疫反応が危惧される、ということです。老人よりも感染発症リスクが極端に少ないのにワクチンの副作用が高率にしかも高熱などのレベルで発症するとなると、メリットとデメリットのバランスがよろしくないのです。量の設定を考えるべきではないかと思います。これについては私が決められることではないですが、こういう実地体験をフィードバックして、欧米産のワクチンを日本人が受けるときにどうするべきかを中枢の専門家は考えて方針を決めないといけないと思います。

 

投稿者: 三本木クリニック

  • まずはお気軽に
    当院へご相談ください
    内科/小児科/肛門科/外科/形成外科/皮膚科/美容
  • common_tel.png