院長BLOG

2020.11.18更新

昨日、4日ぶりに愛知池を走りました。

走ったといっても、何故か体がダル重くて、トボトボ走り。でも途中歩くことなく最後まで。

いまは愛知池が工事中なので、cardenとかいうカフェのところからスタートして、反対側のバリケード行き止まりまでずっと行って、引き返してまたもとのところまでで、だいたい10kmほどになりますが、1時間25分かけてコンプリートしました。

愛知池は周回路がくねくね道になっているので、そういえばタペストリーってこういうのかしらんと思うほど、何度も同じような曲がり道を繰り返し、ようやくスタート地点に戻るという、なかなかの長さです。昨日は4,5人とすれ違ったかな、、。

タペストリーというと、昔聴いたキャロルキングを思い出します。ちょっとメランコリーにすぎる曲が多いので私にはいまは毒ですけどね、。

トボトボ走りであろうと、ダサくあろうとも、ノンストップできっちりコンプリートすることができたということが大事なのです。

心身の健康のために、毎朝早起きをして、日差しを浴びて、できれば毎日30分以上の運動をする。それが良質の睡眠にも食事にも胃腸機能にも大事な治療となります。それを習慣にして定期的に自分が決めたようにやれない人がいかに多いことか。

ちょっとメタボな程度ならば日常生活に支障はないでしょうが、精神的に病んでしまうと支障がでます。精神疾患から抜け出せない患者さんは、大体が継続して良い習慣を続けるということができない。ドクターショッピングをしてしまう。自分の悪習慣や悪環境を変えようとしない。それが問題。

あれこれ言って言い訳ばかりして何もやらない。一度でも愛知池一周してみたらどうかと言いたいです。何も行動しなくて文句ばかりいっても仕方ない。

何科でもそうです。薬と治療方針を処方提示しても、服用したり塗布したり実行しなければ治らないのは普通に当たり前でしょう。それで「治らない」とか言われても「は?」という他ありません。だって、治療をちゃんとしてないんだもん。治るわけないじゃん。自然に治ったならばそれはたまたまラッキーなだけで、蚊に刺されたとか、カゼひいたようなレベルの軽症だったからでしょう。

人生は言ってみれば、観方によれば単調なタペストリーの繰り返しかもしれません。しかし一つ一つのつづらおりを一つ一つクリアすることが自信になるし価値の蓄積になるんですよね。病気の治療も同じでしょう。

 

投稿者: 三本木クリニック

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