院長BLOG

2020.10.13更新

日曜に続いて月曜も夜、愛知池を1周しました。ランでなくて歩き。1時間20分かかります。

夜なので暗いのは別に構わないのですが、蜘蛛の糸がときどき顔にまとわりつくのが、、この時期だからなのか、やたらとあって閉口します。

ついついランしてしまいそうになるものの、いろいろ歩くことのほうが、冥想というか、いろいろなことを考えたりするのにはちょうどいいので、敢えてあまり急がずに歩くパターンにしました。走るのはくたびれますので、連日は私はできません。

伝説のバンドARBの「東京シティーは風だらけ」という曲がありましたが、愛知池は蜘蛛の巣だらけ。全然違いますね。

でもこの時期は行楽やお出かけには気持ちいい季節で、go toキャンペンで、まあ~観光地は人だらけ。

日曜はたまたま岐阜に行ったのでついでに20年ぶりに岐阜城でも行くかと思ったら、駐車場がありえないほど満車で、シャトルバスで往復するような遠いとこにある臨時駐車場ですら満車。で、諦めました。なんでこんなに混んでるのかというと、大河ドラマ「麒麟がくる」の影響でした。あちこちにノボリが立ってて宣伝してるから。

遊びに行くにもコロナの感染に注意しないといけないし、どうしてもアウトドアの方向に行きますわね。にしても、こんなに混むとはなあ、という感じ。岐阜市なんて、他の場所はガラガラなんですから余計に違和感。しかし仕方がない。わざわざ混雑の中に入りたくもない。

となると、結局自分なりのテーマの、一般的には観光地としては認識されないようなマイナーな場所というのが、いまどきには良いのでしょう。車も駐車場がどうかなとか気になる、となると、自転車やバイク、となる。

バイクは確かに危ないという意見もごもっともにありますが、自転車のほうが余計に危ない気がします。通学自転車やママチャリは歩道を走っても白い目で見られませんが、スピードのでるロードバイクはどうしても車道を走らざるを得ない。すると自転車専用路がないために、バイクなんかよりも余計に危ないんです。

では自転車で死ぬ率とバイクで死ぬ率とどちらが多いかというと当然バイク(ここでいうバイクはオートバイのこと)です。バイクによる死亡事故の多くは、カーブで曲がりきれないスピード、右折対向車と直進バイクとの交差点の事故(右直事故)、強引な追い越しによる当たり前の事故、というのがメインですが、結局はリスクのある場面でのスピードの出し過ぎなんです。また、若い人は二輪も四輪も含め公道での自動車運転の経験が浅いため、「かもしれない運転」ができないことによるケースが多いと思います。若い人は運動神経が良いから中高年よりも運転が上手、という考えは、公道では全く当てはまりません。むしろ公道での経験値が少ないために危険です。20歳代のうちはせいぜい原付にしておいたほうが良いです。

逆に、70歳すぎても大型バイクに乗っている人、というのも、さすがに危険かと思います。運動神経がたいていダメですから。筋力もない。もちろん個人差がありますから一概に言えませんが、どうしても乗るならば、マスツーリングに参加しないようにするなど、スピードを出さないことを前提としたツーリングにすべきです。マスツーは先導する人によって簡単にハイスピードペースになってしまいがちですから。最初から最後まで安全スピードで、ということはまずありえないでしょう。

私は4台以上のマスツーは危険だと常々思っていますし、自分自身は2人まででしか行きません。バイク友達もほとんどいませんから、というのもありますが、そもそもバイクなどというものはパーソナルな乗り物なのに、なぜつるんで行くのか、単車の概念に矛盾するんじゃないかという思いがあります。

私もいつまで大型など乗れるのか、というと、短い年数しか無理でしょうから、そうなると小型の楽しみがありますね。原付に乗ってて危険な迷惑をかけることは率としてはかなり低いです。ともいえないか、、滅茶苦茶な運転マナーの原付もいますからね、、ただ、スピードが出ない、というだけでリスクヘッジのアドバンテージがあります。原付すら無理なら電動アシストか普通の自転車、さらにそれが無理なら3輪自転車と、下り階段もいろいろあります。最終は公共交通機関での旅も良いものだと思えることでしょう。年齢に応じた楽しみ方を楽しむことが大事ですよね。

切れっキレの若々しい老人を目指すのも凄いこととは思いますが、自分はそれが格好いいかというとそうでもないと思いますし、第一、普通はそういうのは無理です。頑張りすぎて血管切れて倒れるのも馬鹿らしいことです。極端は好かん、ということです。道理からいっても。

 ただでさえ景気が悪いところに、今年やるはずだった東京オリンピックが経済的に期待だったのが、中止になり、その原因となったコロナ禍によりサービス業や飲食店、イベントなどがなくなり、ひどいことになっています。とはいえ、人は憂さ晴らしにあちこち出かけたいものです。行楽に行った先では混雑渋滞行列と、これまたストレスで、結局人口が多いんじゃないかと、一部の集中するところに行ってしまった自分を反省するわけですね。いまや山とかですらウジャウジャ人だらけですから。毎日をどうやって必死に生きて、何かしらの自分への褒美を設定するか、それが別にお金のかかることでなくてもいろいろと模索することが大事であって、それは言ってみれば高血圧や生活習慣病の治療薬を毎日服用することと似たようなところもあるんじゃないかと思ったりします。毎日毎日をとにかく生きる。それの積み重ねしかないんじゃないかなあと、そうそう楽しいこととか面白いこととか年取るとともに減りますわね。最近では学生さんだって、とくにコロナの影響もあって、楽しいことはそうそうないんじゃないかなあと気の毒になりますが、それは自分もおなじようなことです。趣味道楽とかいったところで、しょせん大したこっちゃないわけですから、日々理想さがし、自分さがしです。必死こいてやるしかないんですよね、、。

投稿者: 三本木クリニック

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