院長BLOG

2020.09.16更新

順天大の小林先生の著書に、何度も書かれているのが、

「朝起きたらコップ一杯の水を飲むこと」

です。

これはそのことにより、胃腸が覚醒して、副交感神経が活発となり、朝食を消化しやすくさせ、全身の血流、とくに脳の血流を良くすることにつながるというんですね。

小林先生曰く、日中の活動時間では、交感神経と副交感神経が両方とも活性度が高い状態が望ましいパフォーマンスができるというんです。私のいままでの理解というか認識では、交感神経と副交感神経はシーソーの関係のようなもので、双方が高いレベルに、という概念は思いつかなかったのですが、たしかに生命力が高いということはそういうことを意味するのかもしれないと思うとなんとなしに合点がいきます。

それで、ハタと思ったのが、いままで外食に行くと、それが喫茶店だろうと食堂だろうと、飲み屋以外ではたいてい、最初にお水が出て来ますけど、それって、実は副交感神経を刺激するために最初にぐいっと飲むべしという意味だったんじゃないか、と。

となると、いままでは最初ひと口だけ飲んで、あとは食事とともに少しずつ飲むという形だったのが、実はあれは間違いというか、もっと事前にまず一杯飲み干すべきだったのかも知れなかった、、、。

いろいろと新しいことを少しずつ勉強することは、一種生きがいとでもいうべきか、弱い要素ではあるものの、一応そういう日々のこまごまとした新たな体験や知見が増えるということは、まあ、自分にとっては良いことなんかな、と思うところです。

 

投稿者: 三本木クリニック

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