院長BLOG

2020.06.30更新

当院では週3回の予約枠で肛門疾患や鼡径ヘルニアの根治術を行っています。

最近行ったイボ痔の患者さんでは、長年の悩みだったそうです。それはそれなりに程度の慢性進行した状態ということですが、それとても当院ではあっさりと治します。

それも何故かというとジオン注によるALTA療法の併用治療があるからなのです。

重症というか程度のひどいイボ痔となると、切除術単独で治そうとなると、術後の痛みが大変で、日帰り手術を施行してもしばらく日常生活が困難になります。

ジオン注を内痔核に注射してイボ痔の程度や脱出を軽減させておいて、そしてそのうえで外痔核または外部の皮膚のたるみを切除する、というコンビ治療をすれば、長年の蓄積した変形著しい肛門病変であっても、機能的はもちろんのこと美容的にも非常にキレイに治すことができます。

痔の手術には個人差があって、初心者でも簡単にキレイに上手に手術をする、ということは難しい面があります。慢性のイボ痔となるとなおさらです。

当院ではその点症例の蓄積と術式や麻酔の改良を続けてきた結果、相当にうまくやれると自負しています。

生命には関与しない疾患ではありますが、そうはいっても快適な人生であったほうが良いというのには異論がないと思います。

投稿者: 三本木クリニック

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