院長BLOG

2020.03.27更新

毎日コロナウイルスのことばかり見聞きしていると、だんだん気持ちが暗くなってきますねー。

経済も多大な影響を受けています。病院や医院も少なからず影響はあるでしょう。

そういうときにね、少しでも楽しいことを見つけましょう。「何をいきなりお気楽なこと言ってるの」と思われるかもしれませんが、、。

実は日本でも2012年からは毎年インフルエンザによる死亡者数は千人以上(最新統計の2018年は3300人も)ある、という現実もあります。

今日現在でのコロナウイルスによる日本での死者数は46人ということです。これはどうなんだろうか、という意識も持つべきかと。

コロナウイルスも怖いのは確かにそうですが、、インフルエンザって、いままで散々先人たちが苦労して開発したワクチンやら治療薬やらあるにも関わらず相も変わらず凄い悪性度のウイルスのままなんだ、ということをも、認識しておくべきでしょう。

なのにインフルは一般には軽視されている印象がありますね。

だからコロナには楽観的になれということではありませんが。

人混み場所の自粛や咳マスクエチケット、手洗いなどを励行することは当然良いこととして、それはそれで実行しつつも、そういう環境下にも、できる遊びや楽しみ、学びを探して楽しむ。そういう何かをもつことが、暗いムードに影響されすぎないために必要なことかと思います。

国内、海外ともにしかし思うのは、一部の人とはいえ、コロナハラスメントが多いですね。病院関係者というだけでウイルスのキャリアのように思うアホも普通にあるらしいですからね。家族が病院関係者というだけで接触や同居を拒否するとかいう話って、本当に?って思ってしまいます。

私が言いたいことは、自分らもエエ加減エチケットやモラルや清潔さにそうそう自信もって威張れるようなことしてないし、本来人間なんぞ清廉清潔でもない生き物だのに、他人ばっかりを偏見で攻撃しなさんな、ということですよ。

もちろん、楽観的になれとか、無防備で良いということをいうのではないです。今後どうなるかまだ分かりませんからね。それはそれとして注意を継続することは当然です。でもね、一部のスポーツクラブ利用者から感染者がでたからといって、全国すべてのスポーツクラブを閉鎖するなどという風評被害は馬鹿らしい、ということです。そんなこといったら、スーパーの買い物かごとか、コンビニでの買い物とか、ファミレスとか、カラオケとか、普通の会社とか、どこでも似たようなことでしょう。

本邦インフルエンザ死者数推移

投稿者: 三本木クリニック

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