院長BLOG

2020.03.21更新

ちょっとした山歩きでもしよう、ということで、昨日は豊田市松平のあたり、坂上町というところにある六所山を歩いてきました。

山頂からも見晴し台からも眺望がほとんどない、そういう意味ではつまらない山ですが、それでも611メートルの標高があるんですね。猿投が629メートルですからなかなか。

猿投はこのところ山を好む人たちでにぎわっていることでしょうが、六所山は一組のご夫婦とすれ違っただけ。メインはキャンプ場として子供らの春夏秋のイベントとかでにぎわうのだろうという印象ですが昨日は、、、車は多数停まっていたので、別の施設でイベントがあったのでしょうが、六所山への登山は昼過ぎは本当に風音と木々のきしむ音だけという、私好みの状況。

登りの往路は間違えて作業用の車が通る林道を歩いてしまったのでつまらん長い道でしたが途中から散策路になってからはいい感じ。きっちりと整備されています。いくつかのアプローチがあって、カモシカコース、イノシシコース、うさぎコース、きつねコース、といった道がありました。私は結果的にイノシシコースから入り、カモシカコースで下山しました。

途中に見晴らし台とされる場所があり、それが電波の反射板施設になっていて、こういうのをときどき高速道路から遠くに見て「あれはなんだろう」と思っていましたが、大きな板。

山歩きは楽しいなあーー。ほんの1時間とか程度の散策ですが、山頂付近にちゃんとした神社のホコラもあったりして、しみじみと良し。伊勢神宮を望む場所、というのもあったりして、そこには左右に門のように灯篭のような石柱が。昭和20年代に設置されたもののようです。なんとも言えない風情。いまはそこからは何の景色も見えない、木々に囲まれた状態。

気づけば杉だらけの山なんですよね、、私花粉症なのにハハハ、と思いながら、でもまだ花粉が多数飛ぶというほどの気温や乾燥の空気感はなかったですね。

誰もいない山を歩いていて、木々が風できしんだり、一瞬シーンと静かになったりすると、明らかにこの木々は自分を見てるという、何か意識のようなもの、存在感を感じます。「お前何しに来たんや、歩いてるんか。」みたいな。

帰宅後、それなりに疲れて足がつったりしますからね、やはり侮れませんね。風が強くて寒かった。

夜ちょっと飲みに行こう、と、名古屋市内の居酒屋に行きましたが、本当にお客さんが少なくて、コロナウイルス災禍の影響はハンパ無い。切ない静けさがありますがちょっとでも貢献しよう、ということです。で、暇なのに注文ミスがあったりして「アレ?」ということが数回。愛想はいいのに残念。

こういう暇なときこそきっちりとした仕事をしなければならない。当院でも例年より患者さんの来院が少なくて、という状況ですが、それでも気を抜かない。きっちりやるようにします。たまにお叱りを頂戴することもありますけれどもね。その都度改善カイゼンです。

まあ、いつまで続くかこのところは世間的に暗いニュースがありますが、どんな状況下でも「自分はこれを楽しもう」ということをいろいろ見つけては行動することが結果的に楽しい。つまらない、景色もない山歩きでも、初めて行くところは冒険心がくすぐられて楽しい。それが誰もいないようなところだったりするとなお独り占めしたような感覚で楽しさが倍増します。

豊田市内にはこの山の他にもいろいろこまごまと散策するにふさわしい山があるようなのでいろいろ試したいです。眺望も景色も、という意味では何もないような場所や山でも、ちゃんと管理や手入れがされていて、安心安全に楽しめるように維持されていることもありがたきことです。

 

投稿者: 三本木クリニック

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