院長BLOG

2020.01.14更新

ある患者さんから教わった岩巣山というところに登りました。

いままでまともに行ったことのない、瀬戸の岩屋堂にまず行って、そこからの登山道。

岩屋堂公園は、昭和の頃はたいへん賑わったのだろうが、いまは廃墟の巣のようになっています。とはいえ一部きれいなところもあり、そこは夏場にはバーベキューとか川を堰き止めたプールは観光地としてにぎわうことでしょうけれど、冬は廃墟マニア垂涎のレベル。

岩屋堂自体は薬師如来が祀られていて、もともと自然にできた岩のお堂に仏像を配したもののようです。目と耳の健康に霊験があると記されています。

そのお堂を過ぎて山道へ行くのですが、結構急峻な岩の階段などを登ると割合すぐに展望台に到着。

展望台があたかも山頂のような状態でしたので、変だなと思いながらもいったん帰宅したのが前日で、その後、実は本当の山頂はもっと1時間は歩かなければならないことが判明し、連日の軽登山となりました。展望台からたしかに1時間ほどで、山頂に到着したのですが、そこが本当に山頂なのか非常にわかりづらい山で、山頂なら山頂と書いておいてほしいなあという残念さが残りました。まさに残念。道標も分かりにくくて、近い過去にこんな低い山で遭難した例があったそうですが、そりゃ遭難もし得るわと思うほど、山頂地点に対するリスペクトが不足している印象です。

展望台には岩巣山と記載された看板があるのに、本当の山頂にはそれが無いという切なさ。代わりに、リスの絵が描かれた山火事注意の丸い看板にどなたかがマジックペンで手書きで岩巣山と書いてあるのが切ない。

ここはマニアックな山歩きスポットですわ、、。

 

最近ウツの治療として運動療法が大変重要であるとする教科書や精神科の先生の動画などを見聞きしてますが、それは確かにそうだろうと思います。

それらの専門家の先生のいうことをまとめると、ウツの治療に必須なこととして、断酒、朝ちゃんと起きて太陽の光を浴びて、運動をする、そして昼寝はなるべくしない(するにしても30分以内)、というのですね。

運動については、たとえばウツが改善したとして、徐々に職場復帰をするという段になって、ひどく肉体的に疲れるということがあるそうですが、それもそのはずですね、やはり肉体が筋肉や持久力がなくてクタクタだと、気持ちだけでは仕事ができません。結局健全な精神は健全な肉体に宿るという格言は正しいのです。

そう考えると、私のように医師もそうですし、大半の人は日光のとどかない室内で仕事をすることが多いのではないでしょうか。朝日を浴びて30分以上の運動をする、ということはなかなかできない、となります。とくに冬などは朝暗いですからね、、。

土日を利用して、なんとか運動をする、ということでなんとか維持しようとしていくしかないのでしょうかね、、。

朝日を浴びると体内セロトニンが産生されるそうです。セロトニンは基本的に午前中しか作られないそうです。セロトニンは低下するとうつ病となる神経伝達物質です。言ってみれば神経ホルモンのようなものです。

 

投稿者: 三本木クリニック

  • まずはお気軽に
    当院へご相談ください
    内科/小児科/肛門科/外科/形成外科/皮膚科/美容
  • common_tel.png