院長BLOG

2019.12.09更新

誰かから褒められてようやく自分の生きがいを感じるのは相対的価値観による幸福感であり、絶対的価値観ではない。

自分は自分で己の価値を認めて生きること。それが唯我独尊ということだと思う。

それは、我がままに生きるというのではなく、もちろん社会のルールは遵守するにしても、誰からも認められなくても、褒められなくても、自分は自分で生きるんだ、という気持ち。

誰かに傷つけられたからもう嫌になった、ということもあるでしょう。私などもしょっちゅうです。でも、だからといってその相手のせいで自分の人生が変わるわけでもないはずです。他人のあやつり人形ではないから。

褒められてやっと生きがいとするとか、逆に、けなされて生きがいをなくすとか、そんなことは馬鹿げたことです。

自分がきっちりと生きているならば、世の中のすべての人が認めてくれなくても、たとえ親兄弟すらも認めてくれなくとも、それは自分の人生として正しいのだと認識する作業を日々繰り返すべきです。繰り返し認識するぐらいでちょうどいい。

そうでなければ真面目な人は簡単に何かに支配されてしまう。それは他人に依存した人生ということになります。それは馬鹿げたことです。

ただしこれは、素直さをもつということとは全然違うことですからそこが難しいかもしれませんが、、。

自分が間違っていたら素直に修正する。その上で、です。自分の値打ちは自分で決める。

投稿者: 三本木クリニック

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