院長BLOG

2019.05.25更新

昨夜は週末でヘトヘトながら久しぶりの研究会に参加してきました。

このたび新しい薬がでたので、その作用機序と効果に関する講演会です。

なんとわが母校の千葉大学の先生が講師ということで懐かしく思いながら参加しましたが、まだお若いのにずいぶん講演慣れされており、なかなかすごい業績もありそうな後輩でした。将来の教授候補かな、と。

現在の千葉大学整形外科教授は私の同級生が担っており、そいつとは教養課程で物理学の授業で私が彼の代返をほとんどすべてやってあげたという、変な関係だったことを記憶しています。お返しも何にもなくただ利用されただけなんですがね。当時は私は相当おぼこかったので、、。多分彼は覚えていないことでしょうけれど。

ともあれ、昨夜の講演ですが、腰痛、座骨神経痛や帯状疱疹など、神経障害性疼痛の薬として、ふらつきなどの副作用がこれまでの薬より明らかに少ないという新薬に関する内容でした。

2019年版の、腰痛診療ガイドラインが出たばかりということですので、それを早速購入注文したところです。近年の医学の進歩、とくに薬の開発のスピードはかなり速くなっている印象があります。それにより、ガイドラインなどの改定も数年で大きく変わるということも珍しくないですね。

神経障害性疼痛の治療薬は当院でもしばしば処方するので、今後は症例に応じて、副作用の少ないという、この新しい薬も処方していくことになるでしょう。

 

投稿者: 三本木クリニック

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