院長BLOG

2019.01.08更新

この時期乾燥肌の症状の患者さんが目立ちますが、その多くの人は保湿剤を希望されます。保湿剤で改善する場合というのは比較的初期対応の時期です。

女性などは化粧や洗顔により日頃から顔の皮膚を傷めている生活をしていることが多いため、また、男性より皮膚が白くて薄いため、乾燥しやすく、また、そこから皮膚バリア破たんを来たして皮膚炎となり、結果としてのシミを発生させてしまいます。

シミの治療はたんにレーザーを当てればいい、というふうに誤解している人が少なくないですが、レーザーやフォト治療をしても、日頃のスキンケアができてないと、たとえばピーリングをするなどもってのほかですが、この冬の時期はとくに、皮膚を保護するような処置をしたうえででないと、光療法は効果がでません。

化粧水を多用されていることも多いかと思いますが、化粧水もアルコールが含有されているものが多いため、たいていは塗った瞬間だけしっとりするだけで、保湿の持続時間は甚だ短いと思います。

保湿については乳液やローションタイプではなく、なるべくクリームタイプを使用するようにしてください。

また、一旦皮膚炎になってしまったら、やみくもに保湿剤だけで対応するのは治りにくいので、当院に受診し相談してください。

投稿者: 三本木クリニック

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