院長BLOG

2018.09.26更新

当院ではさまざまな診療をしておりますが、具体的にどういう独自の機能があるのかについて、多少の事例を挙げてみたいと思います。

 

1.うつ病の成功例

うつ(鬱)については当院では基本的に古典的なうつ病、たとえば疲労蓄積、心労過多という明確な原因があって発症したタイプを取り扱っています。抗鬱剤にもいろいろありますが、当院は専門医の精神科ではありませんので、過去のいろいろな事例の成功例経験をもとに、また、一般内科医レベルで処方しやすく、副作用も少ない、また、治療からの離脱も容易な手法を採用しています。

この手法によって、他院専門医で、挙児を断念するようになどと言われた患者さんの治療をし、何事もなく無事赤ちゃんを出産でき、また、お産後は治療終了しておりますが、とくに問題なく何年も経過しています。

 

2.痔の再発例に対する治療の成功例

他院でジオン注による硬化療法を受けたが再発したという症例を当院で治療することがときにあります。その際、しっかりとジオン注治療をしてやれば大丈夫の場合には再度それを行い、さすがにジオンでは無理な脱肛症状の場合には最少侵襲を心掛けた根治術を行います。いずれもキレイに治っております。

他院専門医で受けられた痔ろうやイボ痔の手術後に問題となるのが、肛門狭窄症状ですが、それを当院でうまく治療した事例もあります。また、当院では日帰り手術しか行なっておりませんので、麻酔の手法にも工夫をこらしております。

 

3.血圧管理の成功例

高血圧や高脂血症、そして糖尿病といった生活習慣病については自覚症状がないとなかなか治療の動機づけが難しいのですが、合併症のリスクの説明などを繰り返ししながら治療にもっていきます。それが嫌ということで来られなくなる患者さんもいるかもしれませんが、あとで後悔してしまうことになるので大変恐ろしいことです。例えば30代40代では何ら支障なく過ごせるとは思いますが、低い確率とはいえ、突然死や突如脳梗塞脳出血になったり、有名人の死去で有名になった大動脈破裂といった致死性の疾患の原因となります。また、無治療で放置しておけば60代以後に高確率でそういう合併症を引き起こします。腎臓が寿命を決めるという説もありますが、腎臓にももちろん長年の蓄積作用があり、あなどれません。

たとえば当院に、長年高血圧を指摘されていたが、放置しており、とうとう頭痛症状が露呈してきたという患者さんが来られました。これは大事になるまえに気が付いて良かったとして、さっそく治療を開始し、頭痛もとれて血圧も正常化しております。今後ももちろん治療の継続は必要ですが、これは放置しておけばまず脳出血か脳梗塞などの大事に至っていただろうと思います。

 

4.麻酔の技術

麻酔標榜医の資格を持っているので、麻酔の手法については安心できます。間違っても手術中に麻酔管理が行き届かなくてトラブルになるなどということはありません。もちろん、日帰り手術ですので、筋弛緩剤を用いて人工呼吸器につないでという全身麻酔は行いませんから、そういう意味では無難な方式しか扱ってないのではありますが、、。とはいえ、美容外科で医師が手術に夢中になって、麻酔事故になってしまったという事例も報道で目にすることがありますので、決してこれもあなどれません。モニタリングや麻酔薬剤の選択やその量などはしっかりして施行します。間違っても某大学病院のように、麻酔薬の適応外過量投与などということは行わないのは当然です。そのうえで、いかに日帰りで安楽に手術を受けられるか、ということをレベルアップして個別対応しております。

 

5.糖尿病治療の成功例

糖尿病は当院でも扱っております。インスリン管理をも対応し、なおかつすべての内服薬についての知識をアップデートしています。ただし一番問題なのは、日常生活の指導や本人の病識です。怠薬や通院延滞という傾向のある患者さんについては、毎日外来のあるクリニックよりは、専門医や管理栄養士などの体制があるしかるべき病院に紹介することも少なくありません。いい加減な治療をしていることは患者さんの不利益になるからです。これは重大な問題です。

 

6.美顔治療の成功例

当院には美顔治療機が6種類あります。各々に特徴があり、患者さんの状態によって選択して提案します。よほど稀な事例でないかぎり、ほぼすべての患者さんで治療効果を得ており、さまざまな組み合わせや繰り返し治療により、どんどん改善されることを自覚してもらっています。当然、内服や外用剤による治療も扱っています。

 

7.イボ治療の成功例

イボやホクロについては基本的にすべての症例で手術摘除が行えます。小児のイボの患者さんについてはなるべく手術を避けて、当院オリジナルの組み合わせ処方による内服治療、もちろん外用治療も組み合わせることもありますが、地道に治療を続けることで、痛みなどの苦痛なくキレイに治すことができます。もちろん100%とはいきませんが、かなり高率です。大人の場合手術を前提として提案します。やはり手術治療は液体窒素での繰り返し治療よりも確実性が高く、治療回数も格段に少なく済みます。殆どの患者さんは1、2回以内の手術で完治します。頻度確率として数%程度の、多発のイボについては(特に足裏)難治性の事例もありますが、それでも他の治療よりは確実度が大きいので、他院でなかなか治らないという場合には当院で治療を相談されると良いかと思います。

 

他にも小手術や内科的皮膚科的治療を扱っており、一度の受診でいろいろなことが相談できるのが当院の機能の特徴です。通常は入院治療手術となる症例でも日帰りでたいていは対応できることが当院で治療をされるとご理解いただけるかと思います。

投稿者: 三本木クリニック

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