院長BLOG

2018.08.04更新

先月7月のある日曜日に日帰りで乗鞍岳に登ってきたのですが、そのときにいたインパクト強い人がなかなかでしたので、、、。

山登りだから一応みなさん登山靴とか、せめて運動靴履いて、ニッカボッカスタイルだったり帽子かぶったりするのですが、その人は、まず30代くらいの男性、ヒッピースタイルで、印象としては谷岡ヤスジの漫画のキャラクター「ペタシ」、ですが、彼は黒髪ボサのロン毛、帽子は被らず、Tシャツと短パン、ビーチサンダル、でもリュックは小さいサイズのものながらパンパンに荷物が入っている様子。全身真っ黒に日焼けしていて、サングラス。腕には刺青少々。それで、手にはオバサン芸能人が使うような大きな日傘をさしているのです。それも太陽側はシルバー、日陰側は黒というこだわりの日傘。

なぜに真っ黒にすでに日焼けしているのに日傘?そしてビーサンで登山?頂上は岩場も結構あるし痛いんじゃないかと思うのですが、、そのビーサンが不思議なことに、足裏にぴったりとくっついており、普通のサンダルなら歩くたびにペタシペタシかかとからいちいち離れるはずですが、もう完全に足と一体化しているらしく、ペタシの現象が一切見られないのです(うしろからの観察)。

若い人らしく淡々と速いペースで往復しておられました。帰りは帰りで同じ時間のバスに乗って帰られました。

谷岡ヤスジの漫画が急に懐かしくなり、適当に選んだ古本の「のんびり物語」なるものを購入したものの、期待したペタシさんはその本には出て来ずガッカリ。

ともあれ朝3時起きでの日帰り登山はさすがに大変でしたが景色がすばらしく感動的でした。ひさびさにテンションあがりました。乗鞍スカイラインは自家用車禁止なのでほおのき平スキー場から乗り合いバスに乗るのですが、ほおのき平でもそこそこ高原なのに31℃という気温だったのは驚きました。山頂も朝8時半くらいの時点で多少涼しい程度で、午後はどうかなあと思われるほどでした。ただ、午前の終わりごろになると雲や風が出てきたので、それで寒くなるかもしれないとは思いましたがそのころは景色もあまり見られないというジレンマです。

私が登った時間は雲がまだ少なかったので、穂高連峰、槍ヶ岳、焼岳、笠ヶ岳などの北アルプスや、高山から登る場合には山頂に行かないと見られない向こう側の御嶽山が見えました。以前濁河温泉にツーリングに行った際に御嶽側から見た乗鞍を今度は逆の立場から見るというのはなかなか面白いものです。御嶽は何年か前に噴火がありましたが、私その数か月前に登ってたのです。雨ザーザーでしたけどその時は。今現在の御嶽は噴煙もなく大人しくなっています。

 

 

投稿者: 三本木クリニック

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