院長BLOG

2018.06.08更新

優等生と不良理論といって、

私が常日頃から不公平だと感じていることがあります。

不良がたまたまちょっとふつうに真面目なことをすると、「この子はスゴイ実は真面目ないい子なんだ!」と、これまでの悪さが帳消しになるほどに過剰評価されるという現象のことです。

一方、普段から真面目に生きている人は、それが当たり前なので、同じことしても評価なし。で、ちょっと不真面目なことをたまたましただけで、「こいつ普段の真面目は大嘘だったんか!」とまで罵られる。

これってダメですよね。。

普段から真面目なやつが不良より評価されるべきに決まってます。

人間の評価というのは本当に、相対的にしかなされないことが多いという、たとえです。

 

病院も優等生の位置づけにされていて、良質なものを提供して当たり前で、ちょっと何かあるとものすごくバッシングを浴びるという。その割に赤字だったり、思われているほど利益がでていないし利益を求めてもいけないという、公共性を求められる事業です。

思い返せば、そういうことです。

私のクリニックでは、私の基準で運営しています。不良と優等生理論のような、表層的な、相対的な、そういう評価にはいちいちぐらつかないように考えるようにしています。自分のやっていることに自身があればこそ、本質的なところで動じることないです。

もちろん、勉強させてもらう面は多々ありますので日々勉強し反省してやっていきますし改善改良していくのが人間のまっとうな生活というものですから、病院であれなんであれ当然ですが、自分は、自分のクリニックは自分の基準で運営していきます。

投稿者: 三本木クリニック

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