院長BLOG

2018.06.02更新

今年度も住民健診として特定健診(メタボ健診)とがん検診が始まりました。

当院では超音波エコー検査を併用するようにしています。これにより、通常のがん検診では見つけられない、膵臓がんや胆のうがん、肝臓がん、腎臓がんの検出が可能となります。

70歳を超えたら毎年このように健診を受けるべきです。発癌や血管トラブル(心臓や脳)が急激に発症してくるためです。

もちろん、寿命のこともあるので、どこまで健診をやるかということについては個人の考えやポリシーがあるでしょうが、70歳を過ぎたら1年1年が本当に貴重じゃないですか?家族やお孫さん、友人との付き合いや思い出作りが以前に増して重要になってくる年齢です。

注意一秒けが一生、という、交通事故の標語がありますが、ちょっとした面倒くささを嫌うがゆえに、一生後悔する致命的な病気を手遅れになるまで見つけられなかった、ということもいえると思います。

医者はおせっかいなことをうるさくいうなと思われる方も少なくないです(とくにバブル時代を経験した世代は)が、先々10年なりを気分よく、ピンコロで逝きたい、という多くの人たちにとっては、1年に1回のちょっと面倒くさい健診は大変に価値があることだと私は考えます。

 

投稿者: 三本木クリニック

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