院長BLOG

2018.04.19更新

ヒノキ花粉が昨年の400倍?などという本当かどうか分からない情報もあり、さりとて私の症状と天候やボンネットにみられる黄色い粉の状況との関連からは黄砂が悪さをしているように思うこともあり、どちらがこの今年のひどい花粉症(特に4月)の原因なのか、ということですが、、

 

顕微鏡で確認しました。

 

結論からいえば、黄砂が圧倒的に多いというものでした。100倍の拡大率でみると、一視野あたりに黄砂が5粒に対し、花粉が1粒あるかどうかというものでした。サイズが黄砂と花粉とほぼ同じ程度なのが印象的です。これではアレルゲンとしてもややこしいはずです。

3月も杉の花粉症症状がなかなかきつかったにも関わらず、そのころはボンネットには黄色い粉は見られなかったことと、私の4月のアレルギー鼻炎結膜炎症状がひどいこととそういう日には黄色い粉が多く見られることから、4月の花粉症原因の主体は黄砂である、と思われます。

 

PM2.5については分子サイズが小さいのか、今回の顕微鏡での観察では確認できませんでした。

投稿者: 三本木クリニック

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