院長BLOG

2018.04.16更新

若い学生さんに多いのですが、有効な保険証を正しく提示しない子がいます。

手術のあとの受診をサボって来ず、その後トラブルになってから来院し、文句をたれる子もいます。

若いからってなんでも許されるわけではないです。

社会にはルールというものがあります。約束事ともいいます。

19歳の警察官が銃で上司を射殺した事件がありましたが、ルールを順守できない子供は究極的には泥棒や殺人などの犯罪につながる行動をすることになります。

これは決して大げさなことではないと思います。大人や親がキッチリしてないと子供もこうなるのではないでしょうか。そういう意味では大人の責任でもあります。こういう幼稚な行為は当院ではもちろん許されませんが、社会でも通用しない人間にしてしまいます。

いまどき、20歳前後の人間なんぞ、体だけでかくなっても精神的には(自分もそうだったが)単なる子供です。とくに学生は社会人より数段レベルが低い。だからこそ、注意をしなければなりません。

私のブログを見て下さる方々にはこういうアホはいないと思いますが、自分はしっかりしていても自分の子供や周囲の仲間がルールを守れないような者がアホだと、それに関わる自分までアホに思われても文句はいえません。それほどの影響を与えてしまうのではないでしょうか。

医者でも約束や時間が守れないとか、普通の常識が全く通じないアホがたまにいます。かつて若手時代に仲良くしていても、お互い同じように社会人として成長しなければ当然合わなくなります。時間が守れないとか、大幅に遅刻しても悪びれないとか、それは相手の時間を奪う行為であり、つまりは相手の生命の貴重な一部を無駄に殺す行為でもあります。それが分からないのは厳しいです。

相手の身内が亡くなって、喪中はがきが届いたならば、お祝いの年賀状は出してはならないのです。そういうことが分からないのが医者仲間にいることがどうしても理解できませんが実際そういうのもいるのです。そういうアホとは常識を前提にした会話が成立しないのは間違いないので、当然断絶するのが正しいです。

10分やそこらの遅刻や、どうしても事情があって、事前に詫びの連絡があって、それで仕方なくキャンセルや長時間の遅刻をするのならまだ分からないでもないですが、約束事の内容や制約によっては遅刻イコールキャンセルとなることだってあるはずです。

人の一生を決めるであろう大学受験や入社試験に言い訳しながら遅刻するやつが受かりますか?当然受かりません。待たせる相手が軽んじて良い相手と認識しているからこそ平然と遅刻したり連絡なしにキャンセルしたり忘れたりするのです。そういう者とは関わらないべきでると私は断言します。そういう者、社会人として人でなく動物畜生といっても良い存在が自分の関わる仲間や組織に居るのならば、それと関わっている自分まで信用をなくします。

イイ年とっていればなおさらそれが厳しくなります。とはいえ若いからといって許されることではなく、若さは無知でもあるので、大人が教えてやる義務もあるのです。

約束、時間、を守らない、人に迷惑をかけるような、ルールを守らないことは、つまり、必ずあとで後悔する羽目になります。彼らを是正指導することは面倒ですが慈悲でもあるのです。

 

投稿者: 三本木クリニック

  • まずはお気軽に
    当院へご相談ください
    内科/小児科/肛門科/外科/形成外科/皮膚科/美容
  • common_tel.png