院長BLOG

2018.04.16更新

花粉症は前半がスギで、後半がヒノキという定番な考えがありますが、近年、花粉症後半の時期については、ヒノキが主役ではなく、むしろ黄砂やPM2.5といった中国大陸からの飛来物によるアレルギー症状のほうが悪さをしているように思います。

実際、どこまで確証があるかは定かではありませんが、テレビでの情報でも黄砂やPM2.5の悪影響が、花粉のアレルゲンと結合することにより症状が悪化するということが言われているようです。

まあ、言ってみれば、外来種が在来種を駆逐するというか、在来種よりも悪さをしている、というようなものでしょう。

麻薬や密輸にかかわる犯罪の多くが外国人入国者によるものである日本社会の病弊と似たところがありますね。

私に関して言えば今年はひどい花粉症なのですが、あからさまに黄砂が車のボンネットなどにたくさん積もっているときに症状が比例して悪化するのが如実に分かります。

ただ、別の情報では今年はヒノキが昨年の何百倍も花粉が飛んでいるとか。となると、顕微鏡で調べてみないとあのボンネットの黄色い粉の正体は分かりませんね。

いつまで続くか花粉症。当院ではいろいろな処方ができますのでご相談ください。

投稿者: 三本木クリニック

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